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May 02, 2010

Franz Bauer-Theusslさんがお亡くなりになりました

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今日は、ウィーンから入った悲しいお知らせです。

ウィーン・フォルクスオーパーなどでも活躍された指揮者のフランツ・バウアー-トイセルさん(Franz Bauer-Theussl)さんが、4月30日にザルツブルクでお亡くなりになりました。享年82歳でした。ちなみに奥様はバレリーナのHerta Lonskyさんです。

トイセルさんは、1957年に「微笑みの国」の指揮で、フォルクスオーパーにデビュー、その後、同劇場で「ウィーン気質」、「乞食学生」、「ジプシー男爵」、「ワルツの夢」などのオペレッタを振っています。その後、60年間の現役中、3000公演の指揮をしたそうです。

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また、メルビッシュ・フェスティバル創始者の一人(フェスティバル開始当時の指揮者です)でもあります。オペレッタに対する造詣が深かった方だけに、残念です。

フォルクスオーパーを振った演奏がCDなどにもなっているので、お聴きになった方も多いかと思います。Feriは、あいにくライブで指揮を観たことはありませんが、古き良き伝統を伝える名指揮者が減っていくのは本当に残念です。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

なお、Presseの記事はこちらから。

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オペレッタ |

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Comments

フォルクスオーパーのサイトに、ロベルト・マイヤーさんによる「お悔やみのメッセージ」が掲載されています。

Posted by: Feri | May 03, 2010 at 09:36 AM

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