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May 15, 2010

「金の玉」復活なるか?

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今日は「旧市街にある某建物の復旧工事にまつわるお話」です。

2007年の夏、ウィーン旧市街のアム・ホーフ広場に面したウィーン市消防本部で、事故がありました。

当時、消防本部は工事中だったのですが、強風が吹いた際、工事用を大型クレーンが倒壊し、本部のシンボルだった屋上の「金の玉」を直撃、これが破壊れてしまいました

この事故では、残念なことに、クレーンのオペレーターさんがお亡くなりになっています(この内容は2010年10月に当ブログでご紹介しています)。

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以来、シンボルの「金の玉」は台座の像と共に、再度、取り付けられることなく、3年が経過してしまいました。

ところが、最近、消防本部前を通ったところ、「金の玉」が取り付けられていた正面ゲートのところに本格的な足場が組まれていました。この足場の感じからすると、「金の玉」の取り付けを含む、本格的な復旧工事が行われるのかもしれません。なお、4月現在、まだ「金の玉」の取り付け工事は行われていないようです。

ちなみに右の写真は「金の玉」が健在だった頃の消防本部です(2005年9月撮影です )。

消防本部も歴史的な建物ですから、「金の玉を含む像」がないと、画竜点睛を欠きますよね。

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Comments

feriさん、「窓の日」の回答、ありがとうございました。
良くわかりました。
私もしそうなことです。

「金の玉」、夏にウィーンに行くので、行く末をみたいと思います。

Posted by: nao | May 15, 2010 21:54

naoさま、コメント、ありがとうございます。

のんびりしているお国柄なので、消防本部のモニュメントもいつ復旧するか、楽しみです。

Posted by: Feri | May 15, 2010 23:51

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