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May 30, 2010

電話が“フリーズ”

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今日は「公衆電話の話題」をお届けしましょう。

当ブログでも、何回かオーストリアの公衆電話の話題をお伝えしていますが、ウィーンで時々見かけるタイプに高機能の「テレビ電話」があります。

通常の電話のようにプッシュボタンはなく、液晶タッチパネルを使うもので、上部にはテレビカメラもついています。ちなみに先日、電気自動車の充電スタンドが併設されることが決まったのも、このタイプの電話機が設置されているボックスです。

一時期、日本でも携帯電話を使った「テレビ電話サービス」が注目されたことがありましたが、実際の運用では今ひとつ普及していませんね。

それにしても、この公衆電話ですが、実際にテレビ電話として使用しているお客さまがどれくらいいらっしゃるのでしょうか

さて、先日、市内を歩いていたら、このテレビ電話があったのですが、ふと画面を見ると、日頃パソコンでお目にかかっている画面が‥

写真をご覧になればわかると思いますが「Windows」のオープニング画面です。この画面が出ると言うことは、このテレビ公衆電話はOSに、何と汎用のWindows2000を使っているようです。今や、この手の機械も汎用OSなのですね。で、何かの弾みにフリーズしてしまったようです。

囲いが付いているとはいえ、屋外の厳しい環境ですから、不心得者のイタズラも含めて、こういったトラブルは十分予想されると思います。

ところで、FeriもWindows2000をインストールしているノートパソコンを持っていますが、今年(2010年)の7月で公式サポートがなくなってしまうのですよね。こういった公共機器のOSに使用している場合、一体どうなるのでしょうか。OSをアップグレードしようと思ったら、かなりの予算が必要な気がします。

しかし、電話をかけようと思って電話ボックスに入ったら電話機がフリーズしていた‥笑い話のような出来事ですね


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