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July 23, 2010

グルベローヴァさん 今秋、ヴィオレッタを歌う

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本来は、「オペレッタのあるところにFeriあり」なので、アン・ディア・ウィーン劇場の「こうもり」レポートをお待ちの方もいらっしゃるかもしれません。が、今回は、本当に残念なのですが 、諸般の事情で、ウィーン劇場の「こうもり」を観ることができなくなりました。すさまじい演出なので、観なくても…という見方もありますが、如何せん、観ないことには何とも言えませんからねぇ

久しぶりに「エディタ・グルベローヴァさんの話題」をお届けしましょう。

今年のザルツブルク音楽祭では、ベルリーニのオペラ「ノルマ」にタイトルロールで出演するグルベローヴァさんですが、秋には「もう一度ヴィオレッタ」ツアーが開催されるようです。

日程ですが、11月4日、8日、12日はハンブルク歌劇場で、12月11日、17日はミュンヘン、そして12月21日にはウィーン楽友協会大ホールで行われます。いずれもコンサート形式となっています。

グルベローヴァさんの「椿姫」は映像作品にはなっていますが、Feriはライブでは観たことはありません。ちなみにグルベローヴァさんがヴィオレッタをレパートリーに入れていたのは1990年代までで、最後に歌ったのは、ご存知の方も多いと思いますが、2001年の「フィレンツェ5月音楽祭 東京公演」の時でした(この時の指揮はズービン・メータでしたね)。

この公演に行けば良かったのですが、チケットが獲れませんでした(今から考えると、あの頃は、高額な外来オペラ公演チケットがよく売れていましたねぇ )。

もちろん、「ナクソス島のアリアドネ」のツェルビネッタ、「ロベルト・デビュリュー」のエリザベッタ、「ノルマ」のノルマなどは、何度観ても最高ですが、定番オペラ「椿姫」のヴィオレッタをどう歌うのか…大変興味がありますね。

しかもウィーン公演は、たった1回だけ。こういうのに弱いのですよ。気がついたら楽友協会のサイトで「ポチ」と買い物カゴに チケットを入れていました。悲しきファン心理… PresseのWebサイトでも大々的に紹介されていました(クリックすると大きくなりますが、文字が読めるサイズにしてあるので、ご注意ください)。

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もっとも、10月にはウィーン国立歌劇場で、これまた新演目の「ルクレツィア・ボルジア」がありますが、こちらも注目ですね(コンサート形式ですが)。

Feriはバイエルン国立歌劇場で、「ルクレツィア・ボルジア」を舞台付きで観ましたが、今のグルベローヴァさん得意の「女性の情念」を見事に体現した舞台でした。

2010/2011シーズンはフルオペラへの出演がだいぶ減ってきているようですので、例えコンサート形式であっても、「生」を観ることができるうち(というか聴ける)に、観ておきたいと思う今日この頃です


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