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July 28, 2010

ウィーンの雀

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今日は「野鳥の話題」をお届けしましょう。

ウィーンは緑の多い街なので、都心部でも野鳥を見かけることがあります。野鳥と言っていいのかどうか、わかりませんが、「」もいます。日本に生息するものとは、厳密には種類が違うのかもしれませんが、雰囲気は良く似ていますね。

この写真はシュタットパーク内の カフェで一休みしているときに、やってきたのを撮影したものですが、リッチな食生活を送っているのか、ちょっとメタボ気味な感じがしますね

シュタットパークにいた雀は、人なつっこい訳ではないのですが、人を恐れないというか、お客さまがいても平気で椅子にとまっていました。そして、お客さまがいなくなって、 パンくずでも落ちていようものなら、すかさずゲット。

雀は、もともと雑食性なので、ウィーン市内の公園などは、結構住みやすいのかもしれません。良いところに目を付けたものです 。しかし、冬はかなり気温が下がりますから、こういった野鳥は冬期間、どうやって生活をしているのでしょうか。恐らく、ウィーンのどこかでしぶとく、というかたくましく生活しているのだとは思いますが…

ちなみに雀は、ユーラシア大陸を中心に、世界に広く分布する鳥で、草原、農耕地から都市部まで、人間の居住域付近ではごく普通に見られるそうです。Feriは実際に調べた訳ではないのですが、人間が住み始めた集落には雀が居着き、逆に人が集落からいなくなると雀も姿を消す…と言われているとか。そのため、山野で人里から離れると雀は生息しないそうです。ドイツ語では「Feldsperling」と言うそうですね。

ウィーンの雀を見ていて、その昔、Feriが子供の頃、自宅に迷い込んできた弱った雀を一時期、飼っていたことを思い出しました。父親が動物好きだったこともあり、鳥かごに入れて、小鳥用の餌を与えていました。

人になつかなかったこともあり、元気になったところで放してやることにしました。放す直前は、ウィーンの雀ではありませんが、ちょっとふっくらしていたような気もします。

ふと、そんなことを考えていたら、目の前にいた雀くん、Feriから餌がもらえないと思ったのか、さっさと他のところへ飛んで行ってしまいました。


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