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July 26, 2010

車線変更工事にご注意を!

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今日は「アウトバーン工事にまつわるお話」です。

こちらのアウトバーン(高速道路)もご多分に漏れず、補修工事が頻繁に行われています。とくに大型トラックなどが通行する幹線は道路の傷みが激しいためか、必ずどこかで大規模な工事をしています。また、工事期間も長期間にわたる場合があります。

ただし、こちらの工事で興味深いのは、以前も当ブログでご紹介したように、全面通行止めにして工事を行うのではなく、車線を変更して、工事を行うことです。

具体的には中央分離帯を取り外し、反対側の車線を一時的に使用します。

路側帯・走行車線・追い越し車線の三つを使い、仮設の上下線にしてしまうというものです。そのためか、日本よりも路側帯の幅が広く、実質的には一車線分くらいはあるようです。とは言っても、三車線で四車線にする訳ですから、どうしても車線の幅は通常よりも狭くなり、大型トラックやバスなどは、幅が仮設車線ぎりぎりなります。そのため、大型車用のレーン(幅が若干広い)が確保されている場合もあります。車線を一車線に減らさないで工事をするのは、おそらく渋滞発生を少なくするためでしょう。

ところで、工事区間はレーンの幅が急に狭くなる訳で、 レンタカーで運転していると、結構、神経を使うところですね。なお、仮設車線の中央分離帯ですが、コンクリート製のブロックを使っているケースもありますが、道路幅が狭い場所ではパイロンを使っているケースもあります。

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当然、臨時の速度規制が行われますが、このときだけは、さすがに地元の皆さんも、おとなしく速度制限を守っています (もちろん、例外はいますが、如何せん、工事区間は原則として車線変更禁止なので、前の車を抜けませんからね )。

冒頭の写真は、工事区間に入る直前の車線変更部分です。もちろん、自分が運転している時は撮影できませんので、これはバスに乗っている時に撮ったものです。ご安心を

今年の夏もレンタカーで地方を回る予定ですが、おそらく、どこかで「この手の工事」に出会うことでしょう。安全運転に気をつけることにしましょう。

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