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July 30, 2010

回転寿司、さてお代は…

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今日はウィーンにお住まいの皆さん向けの「寿司レストランの話題」です。

ウィーンには日本の方が経営している本格的な和食レストランもたくさんありますが、最近では現地の方(またはアジア系の方)が経営している和食レストランも多数あります。

そんな中で、少しずつ増えているのが「回転寿司レストラン」です。以前、当ブログでもU6の終点Floridsdorfにある回転寿司レストランをご紹介したことがあります。先日、郊外の大型ショッピングセンター(SCS)に行った時、ここでも回転寿司レストランを見つけました。興味深かったのは、その料金システムです。

日本の場合、回転寿司は皿ごとに料金が決められており、食べた皿の数を数えて精算する方式が一般的だと思います。皿ごとの値段がわかっているので、自分の懐具合に合わせて食べる寿司や量を考えることができます。いわゆる「明朗会計」が売りですね(まぁ、ちゃんとしたお寿司屋さんが“明朗会計ではない”という意味ではありませんが… )。

で、SCSにあった回転寿司レストランは、どういうシステムになっているのか、大変興味があったのですが、店頭の案内を見てちょっとビックリ

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この店では、日本と異なり「一皿いくら」というパターンではなく、定額制を採用していました 。ちなみに、この店では曜日と時間帯によって料金体系が決まっており、月曜日から金曜日の17時までが大人9.9ユーロ、子供(10歳以下)5.9ユーロでした。また、17時以降( いわゆるディナータイム)は大人13.9ユーロ、子供7.9ユーロにアップします。

このほか、サービスタイムなども設定されいるようでした。また、必ずしも寿司がベルトコンベヤーに乗ってくるだけではなく、桶に入った「セットもの」や、日本風のお料理も提供されているようでした。結局、リーズナブルな日本食レストランといった趣でしたね。

ところで、気になるのは定額制の場合、「時間制限があるのか?」ということです。こちらの皆さんは、結構、大食漢ですから時間無制限だったら、商売として成り立たないような気がするのですが…しかし、入り口の案内には、時間制限の件は書いてありませんでした。せっかくなのだから、調べて見れば良かったですね。残念

余談になりますが、ショッピングセンター内のレストランらしく、9.9ユーロのように端数がついているが興味深いですね。お客さま心理は、何処も同じということでしょうか。

ちなみに回転寿司は、こちらでは「Running Sushi」という名称が一般的なようです。

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