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July 06, 2010

ウィーンの給水車

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ウィーンも、このところ30度前後の気温となり、 夏らしくなってきました。また、市庁舎前ではフィルムフェスティバルの準備が進んでいるようです。

さて、今日は「給水車のお話」です。

日本では災害時など、水道が使えない場合、自治体や自衛隊などから給水車が出動することがあります。幸い、Feriは今までお世話になったことはありませんが、生活用水が使えなくなると本当に困りますね

当ブログでも昨年ご紹介した「Winer Sicherheitsfest」にはウィーンの水道公社(Wiener Wasser)もブースを出していました。今まで、Wiener Wasserのブースは何回か見かけましたが、だいたい水道水の「試飲」とPRが中心でした。

今回、フェストの趣旨に合わせたのか、写真のような給水車を持ち込んで、ブース横に展示していました。今回展示されていたのは、日本の給水車に比べると小型のタイプ(トレーラータイプ)でしたが、タンクに水を積んで必要な場所へ出かけるシステムは一緒のようです。タンクはステンレス製のようですね。

ちなみにTRINKENWASSERとの表示がありますから、飲料水専用ということなのでしょう。そのため、小型なのだと思います。このサイズならば、必ずしも事故や災害の際だけではなく、スポーツイベントの支援などにも活用できるでしょうね。

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実際には、生活用水全般を供給する大型の車両も存在するかもしれません。余談ですが、水道当局では、「Wasser on Tour」として、ウィーン市内へのイベントへも積極的に参加しているようで、そのスケジュールがWebサイトで公開されています。

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ところで、最近Wiener Wasserは、各種イベントでのPR活動に際して、給水車を初めとする設備紹介や「水道水の試飲」にに加えてグッズを積極的に配布しています(もちろん数量限定ですが)。今まで、Feriがイベントで入手したグッズには、Wiener Wasserのロゴ入りキーホルダー(金属製でなかなか良いデザインです)や水筒などがあります(二枚目の写真が水道グッズです )。こういった販促予算がどこから出ているのか知りませんが、ちょっと意外な感じがします。

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Comments

青いマイボトル、超素敵ですね、オーストリア愛好家にはたまりません。

オーストリアの水は本当においしくていいですよね

オーストリアは”水と安全がタダ”という日本の常識が通じる唯一の外国だと思います。
(スイスは物価に含まれてるって

Posted by: lakka | July 06, 2010 05:39

lakkaさま、コメント、ありがとうございます。

ボトルですが、アンケートに記入するともらえる仕組みでした

写真には写っていませんが、水道公社トップのご挨拶が入った紙がぶら下がっていました(PR用なので当たり前ですが)。ところでキーホルダーも意外といいですよ(お金がかかっている印象)。裏側には緊急連絡先が刻印されていました。

ウィーンでも水道水の利用を積極的にPRしているようです。

Posted by: Feri | July 07, 2010 01:40

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