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July 08, 2010

荷物の搬入も大変です

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ワールドカップの決勝は、スペインとオランダになりましね。Feriとしては、ドイツが敗退してしまったのが残念ですが…

さて、今日はウィーンの「ちょっと困った日常生活のお話」です。

ウィーンの旧市街にある建物は、意外と階段が狭い場合があります。また、古い建物だとエレベーター(こちらではリフトと呼びますが)が設置されていないこともあります。

Feriは住んでいる訳ではありませんが、時々、こういった建物をのぞいてみると、どうも家具や大きな荷物を運び込むのが大変そうです。

先日、旧市街を歩いていると写真のような光景が目に飛び込んできました。どうやら三階(こちら流では二階ですね)に荷物を搬入しているようなのですが、なんとびっくり傾斜エレベーターを装備した特殊作業車を使っているのです

この傾斜エレベーターを使って一気に三階の該当する部屋まで荷物を運び、窓から搬入しようという「企み」のようです。おそらくこういった方法以外に大きな荷物を部屋に搬入する術がないのでしょう。考えようによっては合理的ではありますが…

しかし、こういった形で荷物や家具を部屋に搬入するとなると、特殊作業車の使用料金なども請求されるのでしょうかね。そうなると、搬入費用がバカにならないような気がするのですが…他人事ながら気になりますね。

また、そのときは気がつかなかったのですが、もし窓が十分に開くことができない構造だったらどうなるのだろうか…ということです。

実は、この写真の建物のもよく見ると窓の上半分が固定されているようです。そのため、荷物の搬入に使えるのは下半分(実際には下の方が若干大きいようですが)だけです。そうなると、家具や大きな荷物をオーダーするときは窓の大きさを考えながら注文しなければならないことになりますね。

この記事をまとめている時、ふとFeriも以前、引っ越しの時に窓から荷物を入れたことがあったことを思い出しました。

実は階段がストレートではなく、折り返しがあるため、本棚を二階に上げることができなかったのです 。想定外だったのですが、さすがにプロの引っ越し屋さんです。本棚にロープを巻き付けて、あっという間に二階の窓から、指定した部屋に設置してくれました。

やはり窓から入れるというのは、一般的な方法なのでしょう。まぁ、Feriの場合は、特殊作業車を使わなかったので、追加料金は発生しませんでしたが…

それから日本では最新の集合住宅の場合、長い荷物を運び込めるようにエレベーターに細工がしてあるという話を聞いたことがあります。いずれにしても大きな荷物の搬入は大変ですね。


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