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September 06, 2010

またまた登場 スカイウォーク!!

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今日は、「Kölnbreinダムにまつわるインサイドストーリー」をお届けしましょう。

Feriがダム横の駐車場に車を止めて、ダムの写真を撮っていると、ダムのコンクリートに妙な影が見えました。別に放水口がある訳でもなさそうです。よく見ると、ダムのほぼ中央部、外側に展望台が設置されているようです。ダムの解説でもお伝えしたように、堤高(高さ)は200メートルですから、高度200メートルの空中散歩です。

さっそく、どんな風になっているのかダムの上を歩いて見に行きました。ダムの上は両側がコンクリートの高い壁があるため、歩いていても余り怖いという感じはしません(乗り出せば別ですが)。で、中央部の展望台にやってきました。名称はおなじみの「SKYWALK」。

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どこでも、この手の空中展望台や通路をスカイウォークと呼ぶようですね。

最近作ったようで、コンクリート製の壁を壊して、そこから鉄製の階段で表の展望台に下りることができるようになっています。階段は当然、すのこ状ですから、下は丸見え 。しかも、展望台の中央にはごていねいに強化ガラスがはめ込まれており、真下が見えるようになっています。

Feriは、高いところが苦手なので、さすがにスカイウォーク内に入ることはできませんでした。正直、ダムの上から覗いても、吸い込まれそうになる怖さ… しかし、遠くを見ると谷が広がっており、確かに景色は良いですね。

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また、通路式のスカイウォークでは、手すりにつかまって歩いている場合、前を見ていればよいので、さほど恐怖心は感じないようですが、ここは階段を下りるとき、どうしても下を見ることになるのが「くせ者」です(というかよく考えていますよね しかも、階段が意外と急なのですよ )。

これ、逆に上に上がる方式の展望台だったら、さほど怖くないかもしれません。さすがに皆さん喜んで入る…という雰囲気ではありませんでした。また、階段に座って写真を撮っている人もいましたね。

ちなみに入り口には、オーストリアにしては珍しくドイツ語と英語で 注意書き が書かれていました。

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その中身ですが、

 1.雪または氷、雷雨の間は、施設に入らないでください!(雷雨の時に誰が入るか)
 2.湿った状況では路面が滑りやすいので注意!(当たり前だろう)
 3.手すりを乗り越えることは、禁止!(そんなヤツがいるのか)
 4.両親へ:あなたの子供たちがいつでも無事なことを確認してください!(当然です)
 5.あなた自身で危険を回避して下さい!(要は自己責任でということですね)

となっていました(かっこ内はFeriのつぶやき )。最近、この手のスカイウォークが増えていますが、好きな人が多いのでしょうかねぇ。

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