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September 03, 2010

ピンクのビアはいかが?

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日本では、9月に入っても、まだまだ暑い日が続いているようですが、こんな時には、何と言っても 冷えたビア。というわけで、今日は「ちょっと変わったビアのお話」です。

夏期休暇中、田舎をドライブしていたら、ちょっと変わったビアの広告を目にしました。どうやら「Preisel&bier」という名前の新製品のようです。

発売しているのはシュタイヤマルク州にあるMurauerBierという会社です。今年、創業100年を迎えたそうす(今年の7月3日にMurauではBIERSTADFESTが盛大に開催されました。行きたかった…)。

広告を見る限りでは、ピンク色のビアらしいのですが、わざわざ自分でオーダーして不味かったら、もったいないので、見送っていました。Feriは普通のビアで、十分満足ですので…

ところが、その後、滞在している某街のレストランで、Feriがビアタイムを楽しんでいると、偶然にも向かいの席で、この新製品「Preisel&bier」を試飲している女性がいらっしゃいました。おーっと、ラッキー。ということで、さっそく写真をパチリ

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まずビックリしたのは、色がきれいなピンクなのです 。いかにも女性向きの色 。で、その後、Preiselを調べて見たところ、正式には「Preiselbeere」という植物で、日本名はコケモモ(苔桃)というツツジ科の木であることがわかりました。このコケモモの果実は、食用になるそうですが、非常に酸味が強いため、普通は砂糖などで甘みを加えて、ジャムやコンポート、ジュース、シロップなどにするそうです。

問題の新製品「Preisel&bier」ですが、このコケモモのジュースにビアを混ぜたものでしょう。問題は、オリジナルの酸味をどこまで生かしているか…という点だと思います。かりに甘みを加えたシロップを使っていた場合、想像できない味になるような気がします。この色から考えて、間違いなく女性のお客さまを意識した「ビア・カクテル」という趣だと思います。

ところで、この手の「変わりビア」を定番商品として定着させるのは大変そうなので、今後の動向に注目したいところです。もし、この「Preisel&bier」をお試しになった方がいらっしゃったら、コメントいただけると幸いです。

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