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September 30, 2010

ワインのデキャンタを買った話

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今日はワインのお供、 デキャンタにまつわるお話」です。

オーストリアのレストランやカフェでワインを注文すると、ウェーターさんがデキャンタで持ってきてくれることがありますね。とくに1/4リットルの場合、その傾向が強いようです。先日も、某所で食事をしたとき、このデキャンタが出てきました。お料理が出てくるまで、ゆったりとワインを楽しんでいると、「懐かしい思い出」がよみがえってきました。

この独特のデザインをしたデキャンタですが、オーストリアに行き始めた頃、レストランで出てきたのを見て、なぜか気に入ってしまいました(一目惚れ )。そうなると、どうしても欲しくなってしまいます。ワイングラスは、食器などを扱っているお店でよく見かけますが、このデキャンタは、いわゆる「プロ用」なのか、普通のお店ではなかなか見つけることができません

よく考えれば、このような1/4リットルや1/8リットルといった容量の少ないデキャンタを、一般家庭で使うことはまずないですからねぇ

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日本で言えば、東京・合羽橋のようなプロ用調理器具を専門に扱っているところにでも行けば、手に入るのかもしれません。おそらく、ウィーン当たりで丁寧に探せば、そういったお店も見つかることでしょう。

今から20年以上前の話なので、当時はインターネットも普及していない時代です。そうなると情報収集の手段が限られてしまいます

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仕方がないので、旅行中、宿泊する街に到着すると、街中を歩き回って、このデキャンタがないかを探していました。さて、そんなある日のこと。チロル地方のクーフシュタインという街へ行きました(ドイツとの国境の町ですね。巨大なパイプオルガンが有名です)。

最近は、ご無沙汰なのですが、以前は、毎年夏はクーフシュタインへ行くのが恒例になっていました。なぜ、よく行っていたかというと、この街には、イン川の沿いにレーマーホフガッセという ワイン横町があり、楽しい一夜を過ごすことができるからです。まぁ、今から思えば観光客を対象としたワイン酒場なので、意図的にバンドの皆さん(写真がバンドのご夫婦)が盛り上げていたのですが、当時は、そういうノリが好きだったのですね。

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で、そのクーフシュタインで、とある金物屋のショーウィンドウを見たら、何とFeriが欲しかったデキャンタが並んでいるではありませんか さっそく店内に入ってみると、大小、数種類のデキャンタを売っていました。

当然、速攻で買ったのは言うまでもありません。大昔の話なので、値段は覚えていませんが、業務用なので意外と安かったような気がします。今でもFeriの自宅には、このデキャンタが活躍しています。ワインを飲み過ぎないように

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