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October 12, 2010

色々変わった国立歌劇場

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今日は「国立歌劇場にまつわる話題」をお届けしましょう。

既にご紹介しているように、今シーズンから経営陣が変わったウィーン国立歌劇場ですが、新しい試みが色々と始まっています。

まず、プログラムのサイズ変更と出演者リストの内容変更があります(サイズ変更は、新しく制作されるプログラムのみ。継続公演のものは従来通りのコンパクトサイズ)。

特に出演者リストに関しては、従来のプロダクションについても、指揮者と主要な歌手のプロフィールが掲載されるようになりました(お値段は90セントで、変わりません)。

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そうそう、公演ポスターのデザインも変わりましたね。とくに用紙がクリーム色になり、何となく上品な感じがします(出演者リストの用紙もクリーム色なので、統一カラーのようです)。

反面、ホームページの方は、未だにドイツ語版のみです。恐らく、英語版は作っていると思うのですが、間に合わなかったのでしょう。

そして、継続施策となったカラヤン広場のライブビューイング(正式名称はOper live am Platz)にも変化がありました。まず、公演開始時間に合わせて劇場側が椅子を設置するようになったことです。この椅子ですが、もちろん無料。先着順で、座ることができます。

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それに合わせて、劇場係員が椅子の付近でプログラム販売を始めるようになりました。さらに、今シーズンからは一部のバレエ公演も中継されるようになりました。

10月末まで実施されるようですが、 お天気の良い日でしたら、椅子に座って大画面を眺めるというのも、一つの楽しみ方かもしれません。もちろん、ライブには負けますが…

この他、従来から国立歌劇場バレエ団とフォルクスオーパー・バレエ団は、混成でオペラやバレエ公演に出演していましたが、今シーズンから正式に統合し、「Wiener Staatsballett」(ウィーン国立バレエ団)となりました(独立した組織になったということでしょうね)。

今のところ、新経営陣は好意的に迎えられているようですが、これからが正念場でしょうね


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Comments

リニューアル直後はドイツ語版しかなかった国立歌劇場のWebサイトですが、やっと英語版がオープンしました。やれやれですね。

Posted by: Feri | October 30, 2010 18:22

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