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November 25, 2010

不思議なビルディング

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今日は ビルディングのお話」です。ウィーンでも新しいビジネスパークなどへ行くと、斬新なデザインの高層ビルがたくさん建っています。

その点、旧市街の場合、様々な規制があるので、あまり奇抜なデザインのビルディングは見かけません。まぁ、Feriとしては、建物の中は近代的にしてもいっこうにかまわないと思うのですが、外観は昔の形を残してもらいたいと思っています。

さて、旧市街の日本大使館がある近くで、しばらく前から大規模な建築工事が行われていました。最近、近くに立ち寄ったところ、すでに完成し、企業が入居していました。

この建物なのですが、窓周りのデザインがちょっと変わっています。窓の上下にレールのようなものがついており、途中には縦に大きな柱状のものがついています。不思議なデザインですよね。

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よく見ると「柱状のも」が開いて、窓を塞ぐことができるようになっているようです(二枚目の写真、左下をご覧ください)。一般住宅の雨戸に近い働きをする装置ということになりますかね。ビルディングなので、おそらく内部から操作すると動力で動くようになっているのでしょう。

最近は全面的にガラスを使用したビルディングが多い中、この建物はちょっと異質ですよね。そもそも、窓を覆う扉はどのような役割があるのでしょうか。遮光だったら、内側のブラインドでも十分対応できるような気がします。何らかの防犯対策の一環なのでしょうかね

それともビルディングの中に、何か特別の「ヒミツ」でもあるのでしょうか。どんな意図で設置したのか、担当者に聞いてみたいところです。もっともへんな東洋人が、ビルの周りをうろうろして、しかも写真まで撮っていると、不審者として拘束されるかもしれないので、早々に引き上げましたが…

Feriが通りかかったときは、平日の日中だったので、完全に窓の扉が閉まっている部屋はありませんでしたが、一度、閉まっているところを見てみたい気もします。


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