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November 28, 2010

レッドブル、次のターゲットは?!

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今日は「レッドブルにまつわるお話」です。

今シーズンの自動車レースF-1グランプリでは、レッドブル・チームが二冠に輝きました。Webサイトの情報でコンストラクターの項目を見るとレッドブルチームの前にはしっかりとオーストリア国旗が…うれしい限りです (本拠地はイギリスなのですがね )。

以前も当ブログでご紹介しましたが、レッドブルは、本業のドリンク販売以上に各種のイベントに首を突っ込んでいます。エアレースやカーレースはもちろんのここと、ブレイクダンスの大会なども協賛しています。本当にお金があるんですねぇ。

さて、今年の夏、ザルツブルク州とシュタイヤマルク州の州境に近いところにある保存鉄道Taurachbahnを訪ねました(狭軌鉄道です)。夏の期間、週末を中心にClub760という団体がダンプフ・ブンメルツークを運転しており、結構、人気がある鉄道です。

何しろ車両だけではなく、鉄道そのものをClub760という団体が所有しているのですから、たいしたものです。

とは言っても資金集めは大変なようで、機関車の修繕などにはオーストリアの金融機関の協力を得てファンドを組んでいます。

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TaurachbahnはMauterndorfという駅に車庫があるのですが、駅の掲示板を見てびっくり仰天 。何と、写真のようなイラストが張ってありました。

機関車はClub760が所有している1944年製の699.01という形式で、現在は、車体は赤く塗られており、結構目立つ存在です(昔の軍用鉄道用機関車だそうです)。1994年にClub760が購入したようです。それが、何とビックリ、レッドブルカラーになっているのです。下の写真が、オリジナルの699.01です。

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今のところ、実際の機関車がレッドブルカラーになったという情報は入っていないので、単なる冗談なのかもしれません。しかし、資金的に厳しいことを考えると、機関車を広告塔にするという「ネーミングライツ」を実施してもおかしくありません。しかも、乗り物系に強いレッドブルというのが、真実味を帯びていますね。

さて、このレッドブル仕様機関車、本当に実現するのでしょうかね。今後の展開が気になります。


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鉄道のお話 |

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