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January 18, 2011

喫煙所は…

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今日は「喫煙にまつわるお話」です。

喫煙に対して比較的おおらかなオーストリアでしたが、このブログでも何回かご紹介しているように、EUの規制強化にともなって、最近では屋内は禁煙になりつつあります。

先に「カフェ・ムゼウムの記事」でもお伝えしたように、飲食店の場合、法律の改正で、一定の床面積以上の場合、完全分煙にしなければならなくなりました。以前は、禁煙席の隣が喫煙席で、その間に何もない…というカフェやレストランが多かったのですが、それは認められなくなったわけです。

同時に公共的な色彩が強い施設では、原則 禁煙になりました。国立歌劇場では冬期は、正面玄関前だけでしたたばこを吸うことができません。フォルクスオーパーも同様ですが、こちらは2階ビュフェのテラスが冬でも解放されており、ここが喫煙所になっています。いずれも冬は寒いので、愛煙家は寒さと戦いながらたばこを吸うことになります。

Feriは、たばこは吸わないので、不便は感じませんが、劇場の場合、クロークにコートを預けて観劇をするので、幕間の喫煙は、さながら我慢大会の様相を呈しています

さて、先日、街を歩いていると、あるビルディングの玄関脇にちょっと大きめの灰皿が取り付けられていました。変わっていますよね。

このビルディングには、ダンス学校が入っているのですが、どうもダンス学校の生徒さん用喫煙所のようでした。あいにくFeriが通りかかったときには、ここで喫煙をしている人はいませんでしたが、これも完全な表ですから、冬場はそれなりの格好をしていないと寒いでしょうね。

ヨーロッパの灰皿」と揶揄されているオーストリアですが、徐々に喫煙については厳しくなっているような気がします。

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