« 赤ちゃんパンダの命名式がありました | Main | 番外編 ブラチスラバ案内(その1) »

January 08, 2011

いずこも同じ 舞台裏

Img_105_12_3839_001

オーストリアでは毎年、クリスマスイブの12月24日、ORFが中心となってチャリティーイベント「LICHT INS DUNKEL」(闇に光を)というプロモーションを展開します

これは広く視聴者から広く寄付を募って、各種の福祉事業に役立ているものです。ORFのテレビでも一日中、「LICHT INS DUNKEL」関連番組を放送しています。

もちろん、視聴者からの寄付だけではなく、実業家などがパーティ会場で寄付する、有名な芸能人がチャリティーで番組に出演し、出演料を寄付したりします。

Img_105_12_3940_001

今年はポール・ポッツさんが出ていましたね(Feriは歌うところは見ることはできませんでしたが…)。それから、ハロルド・セラフィンさんも電話受付センターに顔をだしていました。

Img_105_12_3942_001

また、寄付は電話やインターネットなどで受け付けているのですが、電話受付センターのオペレーターには、軍人や警察官がボランティアなどが参加しています。このほか、スポットで有名人が電話オペレーター役を買って出ることもあるようです。確かフィッシャー大統領も電話オペレーターになっていたと思います。そして、番組中、寄付をした人の名前と金額がテレビ画面の下にテロップで流されます。

日本人の中には、こういったプロモーションを「欧米人特有の偽善だ」という人もいますが、まぁ、助け合いですから、あまり堅く考えない方がよろしいのでは…

当然、スタジオ内だけではなく、市内からの中継もあります。昨年はステファンプラッツから中継が行われました。朝、テレビでステファンプラッツから中継しているのを見て、Feriも、その後、現場をのぞきに行ってみました

Img_105_12_3842_001

あいにくFeriが行った時は中継の谷間だったため、写真のようにスタッフは、たばこをふかす、カフェを飲むなどリラックスムードが漂っていました。舞台前ではディレクターさんとキャスターさんが、次の打ち合わせをしているようです。

しかし、こういった舞台裏をのぞくと、日本と同じですね 。それがテレビ中継中になると、いかにもきれいな場所で、まじめに放送しているように見えてしまうのですから…


※「人気ブログランキング」に登録しています。下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります。

01_br_banner_kagami


街角の話題 |

« 赤ちゃんパンダの命名式がありました | Main | 番外編 ブラチスラバ案内(その1) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 赤ちゃんパンダの命名式がありました | Main | 番外編 ブラチスラバ案内(その1) »