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January 14, 2011

変わったお店シリーズ1 電球専門店

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最近、オーストリアではEU拡大に伴って、チェーン店は他国資本の店が増えて、味気なくなりつつあります。

しかし、そんな中でもウィーンをはじめオーストリアの街を歩いていると、日本人から見ると「独立系のちょっと変わったお店」を見つけることがあります。という訳で、そんなお店をシリーズでご紹介しましょう。

第一回は flair電球専門店flair です。ヨーロッパでは、日本と異なり、室内の照明に蛍光灯ではなく白熱灯を使うケースが多いようです。確かに蛍光灯は実用的ではありますが、味気ない感じがしますからね。そのため、こちらでは一般家庭でも様々な種類の白熱灯が使われているようです。

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先日、夕方、街の中を歩いていたところ、店内がやたらに明るい店がありました。ふと、のぞいてみると、そこには様々な電球が並んでいました。どうやら電球を専門に扱っているお店のようです。道路に面したショーウィンドウには電球を山積みしたディプレイがありました。右の写真ですが、これはすごい…というか斬新 wink

店内に入ったわけではないのですが、中を見るとカウンターの奥にはずらりと引き出しが並んでいます。おそらく、この引き出しの中に各種の電球が保管されているのでしょう。そうそうカウンターには、電球のテスト用プラグが設置されていますね。最近、日本ではこういったテストをしてから販売するということは少なくなりましたので、何となく、懐かしい気分です。

このお店ですが、いわゆる卸業者さんではなく、一般の小売りをしているようでした。確かにこういった専門店に来れば、お気に入りの電球を探すことができるでしょう。ウィーンでも、いわゆる電気屋さんはありますが、このように電球の専門店となると非常に少ないと思います。人ごとながら、“これで商売が成り立つの?”と心配になってしまいましたが、店構えを見ると経営的に成り立っていそうです happy01

また、日本でも電気部品を専門扱っているお店が多い東京の秋葉原や大阪の日本橋あたりならば、電球専門店もあるでしょうが、それ以外では、あまり見かけませんね。

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