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January 24, 2011

街頭の時計

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今日は「街頭に設置されている時計のお話」です。以前、広場などに市が設置している時計に広告が入ったという話題をお伝えしたことがありますが、ウィーンでは日本よりも街頭時計が多いような気がします(数えたわけではないので、正確なところはわかりませんが )。

また、最近ではデジタル時計も見られるようになりましたが、多くの場合、アナログ式の時計が使われています。こちらの皆さんは、アナログ時計の方がお好きなのでしょうかね。

このほか、こちらならではの街頭時計が、「時計塔」でしょう。建物の一部に組み込まれた時計塔は街のシンボル的な存在ですね。

地方では市の中心に経つ市庁舎に時計塔が組み込まれていることが多いですね。以前は機械式の時計がなかったため、日時計が使われていたようです。

そのため、今でも地方へ行くと日時計が残っている建物もあります。風情がありますね。冒頭の写真はウィーン郊外の「ある街」ですが、ごていねいに機械式時計と日時計が両方、付いています。

「ウィーンで時計」と言ったら、普通は「アンカーの仕掛け時計」の話になるのでしょうが、これはあまりにも有名なので、当ブログでは省略。

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このほか、街頭で見かける時計としては、時計店が広告を兼ねて店頭に取り付けている例が多数見られます。多くは時計メーカーの広告が入っているので、いわゆるメーカーのプロモーション用なのでしょう。しかし、こちらもアナログが主流で、よく見ると、なかなか優れたデザインのものもあります。

ところで、先日、マリアヒルファーシュトラーセを歩いていて、ふと、某時計店の店頭に出ていた大時計を見て、ちょっとビックリしてしまいました。

約束の10時間にあわせて出てきたはずなのに、時計を見るとまだ8時45分。約束まで1時間以上も余裕があります。出てくるときに、バタバタして時間を間違えたのかと思い、自分の 腕時計を見ると…9時45分。

どうやら時計店の店頭に出ていた時計が「夏時間のまま」のようです 。最近流行の電波時計などでは、夏時間と冬時間の切り替えも電波を受信して自動で行ってくれますが、この手の電気式時計は手動で調整する必要があります。

きっと、店主が時計の調整を忘れたのでしょう。まぁ、こういったちょっと詰めの甘いところがウィーンらしいのですが…でも、時計屋さんの店頭では、洒落になりません。「灯台もと暗し」の典型ですね

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