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February 22, 2011

ウィーンは何位? 世界で住みやすい都市ランキング

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 このほど、イギリスのエコノミスト誌の調査部門であるエコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)がまとめた「世界で最も住みやすい都市ランキング」が発表されました。

EIUは世界の140都市を対象に、 1. Stability(政治・経済の安定性)、2. Healthcare(健康管理)、3. Culture and Environment(文化・環境)、4. Education(教育)、 5. Infrastructure(インフラ)の指標から、各都市の総合評価(100点満点)を決め、「住みやすさ」の指標としています。

さて、気になる結果ですが、第1位はカナダのバンクーバー(5年連続、98.0)、第2位はオーストラリアのメルボルン(97.5)、そして第3位にオーストリアのウィーン(97.4)が入りました。並み居るヨーロッパの大都市を尻目にヨーロッパ地域では、堂々の第1位です。

ちなみに、第4位はカナダのトロント、第5位はカナダのカルガリー、第6位はフィンランドのヘルシンキ、第7位はオーストラリアのシドニー、第8位はオーストラリアのパース、第9位はオーストラリアのアデレード、第10位はニュージーランドのオークランドとなっています。

ヨーロッパの主要都市は、パリが16位、ロンドンが53位となっています。ちなみにアジア地域では大阪が12位、東京が18位、北京が72位だそうです。

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カナダとオーストラリアが多いがちょっと驚きですね。ちなみにウィーンは2004年は1位だったのですが、その後、順位を下げています。また、2010年は2位だったのですが、今回、わずか0.1ポイント差でメルボルンに抜かれてしまいました。悔しい

二枚目の写真はサマリーの概要ですが、これを見るとウィーンとメルボルンはHealthcareと Education、 Infrastructureの三項目が、いずれも満点です。意外なことにウィーンは、 Culture and Environmentがメルボルンよりも低かった(メルボルンが95.1、ウィーンは94.4)ことが3位になった要因でることがわかりました。

これよりも詳しいサマリーは「有料」(500ドルだそうです )なので、Feriはお手上げ。とりあえず、速報と言うことで  ぜひ、今年は首位を奪還してもらいたいものです

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