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February 25, 2011

変わったお店シリーズ7 ディスカウントショップ

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今週の「変わったお店シリーズ」は、「ディスカウントショップの話題」をお届けしましょう happy01

日本ではデフレの進行にともなって、某有名チェーン店をはじめとするディスクカウントショップが花盛りですが、こちらでも大変増えてきました。さすがに観光客の皆さんが多い、旧市街の中心部には少ないですが、周辺地区では最近、よく見かけるようになりましたね。

さて、ウィーンのディスカウントショップですが、日本の100円ショップにあたるのが「1ユーロ・ショップ」です。

いわゆる「1ユーロ均一の商品」を扱うことをコンセプトにしたお店ですが、正直、日本の100円ショップの方が品揃えは豊富だと思います。日本では「なぜ、こんな商品まで100円で販売できるのだろう」という商品がたくさん並んでいますね。

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それに対して、こちらの「1ユーロ・ショップ」の方は、あまりビックリするような商品は見かけません。だいたい、この手のお店の場合、商品は「世界の工場」の異名を持つ中国製が多いのですが、やはりオーストリアの場合、距離が遠いことがネックになっているのでしょうかね coldsweats01

そういった事情なのは、最近は「1ユーロ・ショップ」を名乗っていても、写真のように全品1ユーロ均一ではなく、3ユーロや5ユーロの商品も並ぶようになってきました delicious 。このあたり、徹底的に「100円」にこだわっている日本のダ○ソー、セ○ア、キャ○ドゥなどには頭が下がりますね。

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もう一つのパターンは、日本の「ド○・キ○ーテ」のような業態です。こちらは値段は均一ではありませんが、市価よりもかなり安いのが特長です。

最近よく見かけるDIscont%(最後のオーがパーセント記号の上の○を兼ねているロゴが特長)というお店では、衣料品から食器、日用雑貨、生活家電などなど、様々な商品を扱っています。

陳列の仕方は、必ずしも洗練されていません。これがディスカウントショップの特長なのでしょうかね。さすがに日本の「ド○・キ○ーテ」が「売り」にしている圧縮陳列は実施していませんが…Feriも時々入ってみますが、まぁ、本当におもしろい商品を扱っています。先日、「金色に輝く仏像みたいな置物」を見かけました。こちらは、利用している人は多いですね wink

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また、チェーン店ですが、必ずしも品揃えが統一されている訳ではなく、各店が地域の特性に合わせて商品をそろえているようです。このあたり、おもしろいですね(もしかしたらフランチャイズかもしれません)。

また、最近ではMaxmoneyのように、家電量販店系のディスカウントショップも出てきました。家電量販店は、こちらでも激戦区のようで、大手も価格構成をかけています。

カメラや家電製品の場合、どうしてもメーカー品を扱うことになるので、こちらでも独自商品で差をつけるのは難しいところです。そこで、いわゆる「型落ちモデル」を大量に仕入れて、安く販売するというビジネスモデルを取り入れているようです。このあたりは、日本と一緒ですね。

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ところで、ディスカウントショップは、オーストリアだけではなく、ドイツなどでも結構見かけます。やはり全世界的な傾向なのでしょうかね。一流店を巡るのも楽しいですが、こういったディスカウントショップをのぞいてみると、こちらの皆さんの生活を垣間見ることができるので、なかなか興味深いですね dollar


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Comments

為になりました。さすがFeriさん!

Posted by: | June 14, 2011 at 05:24 PM

こんにちは。ディスカウントショップは、日本と同じく、色々な発見があって、こちらでも楽しいですね。

Posted by: Feri | June 15, 2011 at 06:52 AM

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