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February 2011

February 28, 2011

タクシーの思い出

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2月最後の話題は「タクシーのお話」をお届けしましょう。

Feriはウィーンでは普通はタクシーを使いません。路面電車、地下鉄、バスなどの公共交通機関で十分間に合いますからね。ただ、以前、家族と一緒にウィーンへ行った際、シュヴェヒャート空港からホテルまでタクシーを利用したことはあります。

シュヴェヒャート空港からホテルへ向かう場合、Feriが定宿にしている旧市街の某ホテルへは、ホテル名を告げると、まず間違いなく連れて行ってくれます(最も一度だけわからないドライバーがいて、途中から誘導した経験がありますが coldsweats01 )。

ウィーンでは、日本と同じくお客さまは原則として後部座席に座りますね。ちなみにドイツでは、お客さまがひとりの場合、助手席に座ることになっています。初めてドイツに行ったとき、有人から助手席に乗るという話を聞いていたので、慌てませんでしたが、なぜなのでしょうかね。

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February 27, 2011

色々あります オペラ座舞踏会

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今、ウィーンでは舞踏会(バル)のシーズンです。日本でも有名なオペラ座舞踏会(Wiener Opernball)ですが、今年はちょっと遅く3月3日に行われます。

毎年、色々な話題を提供してくれるオペラ座舞踏会ですが、今年も開催前から、色々な話題で盛りだくさんです。
今年は、総裁がIoan Holender さんからDominique Meyerさんに替わって最初の舞踏会という点でも注目されています。

先日、Dominique Meyerさんが、記者会見で“ウィーンにふさわしいカルチャー雰囲気のあふれる舞踏会”と語っていました。そして、ゲストとしてElina Garančaさんが出演して歌う予定になっています。そういえば昨年のホーレンダー氏最後のオペラ座舞踏会には、Elina Garančaさんは、なぜか出ませんでしたね。どうもホーレンダー氏と確執があった…という話しも漏れ伝わってきました confident 。色々あるのですねぇ。

オペラ座舞踏会には色々なお客さまがやってきますが、その中で断トツに話題を集めているのがルグナーさん(Richard Lugner)というお金持ちのおじさまです。

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February 26, 2011

スーパーマーケットよもやま話 ○○コーナー

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Feriは見ていないので、マスコミの伝聞ですが、リビアの最高指導者カダフィ氏の夫人がウィーンに滞在中のようです。報道によると、ウィーンで高級ホテルに泊まり、お買い物三昧だとか。

このままウィーンにいるのでしょうかね。しかし、今の状況では、本国にお土産を持って戻るのは難しそうな気がします。なお、カダフィ氏の次男セイフルイスラム氏はウィーンの大学に留学中です。意外なことにウィーンとつながりのあるカダフィ一家です。

さて、風雲急を告げるリビア情勢とは全く関係がありませんが、今日は「スーパーマーケットの話題」をお届けしましょう。こちらのお店では、特別にお願いしないと包装紙で包んでくれないことは、皆さまご存じの通りです。日本人観光客の皆さまも、これが原因でお店とトラブルになることがあるようですが…実際、高級なお店でも、普通はビニールの手提げ袋ですからねぇ coldsweats01

当然のことながら、合理性を徹底的に追求しているこちらのスーパーマーケットでは「包む」という概念すらありません。以前もご紹介したように、日本のレジ袋に相当するものは「有料」ですから、多くのお客さまは、自分で買い物袋か買い物かごをもって来店します。そうそう、有料のレジ袋を使い回ししているお客さまもよく見かけます。

さて、そんなスーパーマーケットですが、先日、レジを通過した後の場所で、おもしろいコーナーを見つけました。

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February 25, 2011

変わったお店シリーズ7 ディスカウントショップ

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今週の「変わったお店シリーズ」は、「ディスカウントショップの話題」をお届けしましょう happy01

日本ではデフレの進行にともなって、某有名チェーン店をはじめとするディスクカウントショップが花盛りですが、こちらでも大変増えてきました。さすがに観光客の皆さんが多い、旧市街の中心部には少ないですが、周辺地区では最近、よく見かけるようになりましたね。

さて、ウィーンのディスカウントショップですが、日本の100円ショップにあたるのが「1ユーロ・ショップ」です。

いわゆる「1ユーロ均一の商品」を扱うことをコンセプトにしたお店ですが、正直、日本の100円ショップの方が品揃えは豊富だと思います。日本では「なぜ、こんな商品まで100円で販売できるのだろう」という商品がたくさん並んでいますね。

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February 24, 2011

こり過ぎた洗面台

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今日は「洗面台のお話」です。

ホテルのバスルームには洗面台がありますが、色々なタイプがありますね。Feriは、高いホテルには泊まらないので、洗面所とバスルームが分かれているというケースは、まずありません。

だいたいバスルーム内に洗面台とトイレが付いているタイプですね。ただ、日本と異なり樹脂製のユニットバスはまずお目にかかることはありません。専門的には湿式と呼ばれるタイルなどで作り込むタイプです。そのため洗面台はほとんど陶器製です。

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February 23, 2011

Berner Würstelはいかが?

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今日はFeriが好きなお料理の一つ「Berner Würstelの話題」をお届けしましょう。

Berner Würstel(ベルナー・ブルステェル)は和訳をすると「ベルン・ソーセージ」となります happy01 。ベルンと言えば、そう、スイスの都市の名前です。

Berner Würstelとは、どんなお料理か? Würstelの名前からもわかるようにオーストリアでおなじみのブルスト「フランクフルターの変形」です。フラクフルターにスリットを入れて、そこにチーズ(通常はスイスチーズ)を挟まれれており、周りを薄いベーコンでくるんだものです。肉屋さんでも売っているようで、ベーコンのくるみ方に製造する肉屋さんごとに特長があるようです wink 。この「ベーコンでくるむ」というのがポイントなのですね good

restaurant レストランやカフェでは、焼いた状態で提供されます。周りのベーコンはカリカリ、中のブルストはジューシーという二つの食感を楽しむことができるお料理です。

ただ、実際には焼き加減が微妙だと思います。焼き過ぎてしまうとベーコンが焦げてしまいますし、逆に早めに切り上げてしまうと、ベーコンがカリカリになりません。単純ながら、奥が深いかもしれませんね confident

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February 22, 2011

ウィーンは何位? 世界で住みやすい都市ランキング

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new このほど、イギリスのエコノミスト誌の調査部門であるエコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)がまとめた「世界で最も住みやすい都市ランキング」が発表されました。

EIUは世界の140都市を対象に、 1. Stability(政治・経済の安定性)、2. Healthcare(健康管理)、3. Culture and Environment(文化・環境)、4. Education(教育)、 5. Infrastructure(インフラ)の指標から、各都市の総合評価(100点満点)を決め、「住みやすさ」の指標としています。

さて、気になる結果ですが、第1位はカナダのバンクーバー(5年連続、98.0)、第2位はオーストラリアのメルボルン(97.5)、そして第3位にオーストリアのウィーン(97.4)が入りました。並み居るヨーロッパの大都市を尻目にヨーロッパ地域では、堂々の第1位です。

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February 21, 2011

レールジェットでGO<その2>

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今日は、昨日に引き続きÖBB自慢の特急列車「レールジェットの話題」をお届けします。

客車は7両編成で、文献によると「客車の両数は増減可能(ÖBBの資料では最大10両)」となっていますが、実際に現物を見ると、簡単に増結する訳にはいかないようです。というのは、「その1」でご紹介したように高速で機関車が客車を押す形で運転する場合があるため、特殊な連結器を採用しいるからです。

そのため、増結はかなりの手間がかかるので、「今日はお客さまが増えたから、1両増やすか」というのは難しそうです(ちなみに、こちらの定期列車では臨時増結が頻繁に行われています)。

また、客車の内、機関車側に連結される車両には貫通扉がありません(昨日の写真をご覧ください coldsweats01 )。これからわかるように事実上の7両固定編成仕様と考えた方がよさそうです(最も車両整備工場で、中間に客車を入れることはできるでしょうが…)。

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February 20, 2011

レールジェットでGO<その1>

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日本では、3月に bullettrain 九州新幹線が開通し、青森から鹿児島まで新幹線で結ばれるようになります。本当に時代を感じますね。

さて、今日は「オーストリア連邦鉄道の話題」をお届けしましょう。

今、ヨーロッパ各国では「鉄道の復権」が急速に進んでおり、新しい高速列車が次々と登場しています。こちらの鉄道が有利な点は、線路の幅が在来線も高速新線も同じなので、一部区間だけ高速新線を走り、それ以外の区間は在来線を走るという運行パターンをとることができることです。そのため、高速新線が全線完成しなくても、高速列車の運転を始めることができます。

しかし、オーストリア連邦鉄道の場合、山岳部が多いこと、国土が狭いこともあり、ドイツやフランスのような本格的な高速新線の建設は事実上、行われていません。

とは言っても古い列車をそのまま走らせていては、お客さまは自動車などに流れてしまいます。そこで考えたのが「railjet」(レールジェット)という特急の投入です。

「レールジェット」のウィークポイントは、路線改良が進んでいない区間(要するに在来線)を走るため、最高速度が従来のECと同じという点です(実際にはウィーン-ザルツブルク間では20分ほど所要時間が短縮されています)。つまり、名前はすごいのですが、単純に設備が良くなりました…ということが唯一の売りなのです。

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February 19, 2011

スナックスタンドの自動販売機

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日本ではあまり報道されませんが、アルペンスキーのワールドカップで、オーストリア勢ががんばっています。なぜかオリンピックイヤーには調子がでないオーストリア・チームですが、今年は絶好調のようです。

さて、今日は「自動販売機の話題」をお届けしましょう。

当ブログでも時々、自動販売機の話題を取り上げています。最近はこちらでも、徐々に自動販売機が増えてきました。これも時代の流れなのでしょうかね。特に鉄道の駅などでは、ペットボトルに入った清涼飲料の自動販売機も見られるようになりました。ただ、日本のように高機能、多機能の自動販売機は見たことがありません(ということは、単機能ということですね)。

さて、今日、ご紹介するのはスナックスタンドに併設された自動販売機です。今まで、スナックスタンドでは、営業時間が比較的長いこともあり、飲料などもスタンドで販売していました。今回、リンク沿いのスナックスタンドで見つけた自動販売機は、 cafe カップ入りカフェが出てくるタイプです。スナックスタンドにビルトインされています。

さて、お値段は1ユーロ。日本人の感覚だと、ちょっと高いですね。ご存じのように、日本の場合、豆からひくレギュラータイプが100円、インスタントタイプが80円というのが相場ですから…

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February 18, 2011

変わったお店シリーズ6 陸の上の“マリーネサービス”

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今週の「変わったお店シリーズ」は、ヨットやボートに関連したお店です。

以前、このブログで「オーストリアはヨットが盛ん」という話題を取り上げたことがありますが、オーストリアに海に面していないにもかかわらず、湖や川があるためボートやヨットなどを楽しむ人が多いようです。

ボートやヨットを楽しむ人がいると言うことは、当然、その手のショップも需要がある訳です。通常、日本でもマリンレジャー(オーストリアの場合、「海」ではないからマリンはおかしいのでしょうが)用の各種グッズを販売するお店は、海に近いところにあるケースが多いようです。まぁ、その方が便利ですからね。

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February 17, 2011

ウィーンのストリート・フーズ

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new 日本のオペレッタファンの朗報です。恒例の佐渡裕プロデュースオペラ2011は、ヨハン・シュトラウスの傑作オペレッタ「こうもり」になりました。7月16日から24日まで上演されます。詳しい情報はaustria-fan.comに掲載されていますので、ご覧ください。

さて、今日は「ウィーンのストリート・フーズの話題」をお伝えしましょう。ウィーンにいらっしゃった方は、ご存じのように市内には軽食スタンド(屋台ですね)が意外とたくさんあります。

通年営業している軽食スタンドが提供するウィーンの代表的なストリート・フーズは「ブルスト」でしょう。ブルストの話題は、このブログでも何回か取り上げていますので、今日は省略 delicious 。ストリート・フーズの中には、結構おいしいものがあり、日本で言うところの「B級グルメ」と言っても良いでしょう up

で、このところ増えてきたストリート・フーズに「ケバブ」があります。日本でも最近は見かけるようになったケバブは、中東周辺地域で供される肉類をローストして調理する料理ですね。

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February 16, 2011

不思議な地下鉄電車

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最近、ウィーン地下鉄の話題が多いですが、これは単なる偶然です。

さて、現在、ウィーンの地下鉄には路面電車スタイルの車両が使用されているU6系統以外は、基本的に全路線で同じ車両が使われています。

開業当時から使用されているType Uは2両1ユニットになっており、これを2~3ユニット連結して運転されています。最近では利用者の増加にともなってすべて、3ユニットになっているそうです。1972年から1982年までの10年間に136ユニットが製造されていました。

途中でU2というタイプの改造されている車両がありますが、基本的には同じスタイルです。車両番号は2000と3000です。

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February 15, 2011

番外編 バレンタインデーコンサート in TOKYO(動画付き)

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heart04 今日は2月14日のバレンタインデーに東京で行われたコンサートの模様をお伝えしましょう。

今回のコンサートは、一昨年のクリスマスにコンサートを行ったチェロの宮澤 等さん、フルートの佐藤知子さん、ピアノの山本実樹子さんのトリオです。日頃、佐藤さんはオーストリアのザルツブルク、宮澤さんと山本さんは日本を拠点に個別に活動しています。

今回、佐藤さんと山本さんはヨーロッパでツアーを行い、その後、会場を日本に移して宮澤さんも加わったトリオでのコンサートになったものです。会場は前回のクリスマスコンサートと同じ、東京・日比谷のスタインウェイサロン松尾ホールです。

Feriは、佐藤さんとウィーンでお会いしたご縁で、今回も乱入しました happy01 。

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February 14, 2011

閉店セール開催中(でした)

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今日は「バレンタインデー」ですね。日本では、なぜか「チョコレートを送る日」になっていますが coldsweats01 。日本の場合、お菓子メーカーさんが仕掛けた戦略が見事にはまった…というのが実態だそうですが…(諸説あるようですね) wink 最近では、女性から男性に送りのではなく、女性同士で送るというケースも増えているとか…何でも商売にしてしまう「日本らしいイベント」です。

さて、当ブログでは、バレンタインデーとは関係のない話題をお届けしましょう。今日は「お店の閉店にまつわるお話」です。

このブログでも何回かお伝えしていますが、最近、ウィーンの市内を歩いてると「閉鎖したお店」をよく見かけるようになりました。閉鎖されたお店の多くは「伝統的な個人商店」です。

噂によると後継者難も影響しているそうです。その代わりに進出がめざましいのが、ご存じEU圏内で活躍する多国籍チェーン店舗です。伝統的な個人商店には、味がありますから、こういったお店が消えていくのは残念ですね。

さて、個人商店が比較的多く並んでいる商店街にノイバウガッセがあります。そこにHobby-Sommerという模型専門店がありました。ご存じのように、このお店は、「おもちゃ屋さんの模型部門」ではなく、純粋な模型専門店です。

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February 13, 2011

おいしいセンメルの秘密

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今日は、オーストリアの朝食には欠かせない(とFeriが勝手に思っている coldsweats01センメルの話題です。

このブログでも何回か取り上げていますが、おいしいセンメルは、何と言っても「皮はパリッとしていて、中はふっくら」ですよね。ところが、ホテルなどで買い置きをしているところは、肝心の「皮」が湿っているケースがあります。こういったセンメルに当たってしまうと、朝からがっかりモード down

当たり前ですが、こちらのベッカライは早朝から営業しており、手抜きをしないで早朝に買いに行けば、「焼きたてのセンメル」を食べることができます。地方のペンションやホテルの中には、朝、仕入れているところもあります。Feriが夏にお世話になっているペンションは、このパターンですが、本当においしいセンメルを食べると、Feriは朝から満ち足りた気持ちになります happy01

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February 12, 2011

あまり活躍されては困る? 除雪車色々 出番はあるの?

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週末、ウィーンは強風に見舞われ、気温も14度まであがりました。この調子だと、少なくとも、雪の心配はなさそうです(もっとも、突然、大雪になることもあるのですが…)。

ところで、2010年の年末、ヨーロッパは snow 大寒波の影響で大雪に見舞われました。ウィーンは、さほどではありませんでしたが、それでも例年よりも除雪車が早く出動したようです。

日本でも、今年は大雪でたいへんなことになっていますね。日本の豪雪地帯は、比較的雪の対策が充実しているのですが、それでも対応仕切れないところがあるようです。なお、ウィーンでは、普通は2月くらいが一番降雪が多いのですがね coldsweats01

今、ウィーンは冬本番です。そこで、「街中で見かけた除雪車」をご紹介しましょう(安易な企画ですが… coldsweats01 )。

ウィーンでは、基本的に公道の除雪は市当局が行っているようですが、例の中庭や私設駐車場は所有者が除雪を行うことになります。また、大量の雪が降った場合などは、当局の除雪車だけでは対応できないので、民間の除雪車が登場する場合もあります。

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February 11, 2011

変わったお店シリーズ5 電動バイク専門店

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今日、日本は「建国記念の日」の祝日です。土曜日がお休みの方は三連休になるのですが、日本は全国的に天気が良くないようですね snow rain

さて、今週の「変わったお店シリーズ」は、 bicycle 自転車専門店です。

ただ、取り扱っているのが普通の自転車ではなく、日本では「電動アシスト自転車」(こちらでは電動バイクですが)と呼ばれている車両なのです。

昨年8月に当ブログでご紹介したように、オーストリアではリゾート地でも電動バイク普及プロジェクトが進んでいます。こちらの場合、車両の普及を促進させるため、先にインフラ(要するの公共の充電スタンド)を整備する傾向があります。とくに一定のエリアに充電スタンドが設置されると、バッテリーの残量を気にすることなく、電動バイクを使用することができますからね。

ただ、今のところウィーン市内では、電動バイク用の充電スタンドは、あまり見かけません。

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February 10, 2011

私は幸せ?

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dog 今日は「ペットの話題」をお届けしましょう。

このブログでも「犬の話題」をよく取り上げていますが、ウィーンをはじめとするオーストリアでは、犬を飼っている人をよく見かけます。

小型犬を飼っている人もいますが、土地柄、大型犬がお好きな方も多いようです。元々、犬は寒さに強いためか、冬でも公園に併設されているドッグランに行くと、元気に雪原を走り回っている犬を見かけます。逆に待っている飼い主さんの方が、寒そうですが coldsweats01 。

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February 09, 2011

2012年夏 地下鉄U1大規模改修へ

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subway 地下鉄の話が続きますが、今日は「大規模な工事に関するお話」です。

Wiener Linienはこのほど、地下鉄U1で、2012年夏に部分的に列車の運転を全面的に休止して、大規模な改修工事を行うことを発表しました。

U1では、すでに運転終了後の夜間を中心に部分的な改修工事が進められていますが、トンネルなどの大規模改修が必要になり、Stephansplatz-Reumannplatz間を6週間にわたって運休にし、工事が行われるようです。

現在、2013年の暫定開業を目指して建設工事が進められているウィーン中央駅 (Wien Hauptbahnhof) はU1のSüdtirolerplatz駅と直接するため、U1は中心部を結ぶ重要な路線になります。今回、中央駅の建設に合わせて、大規模改修工事に着手することにしたのでしょう。また、Südtirolerplatz駅の大規模改修工事も同時に行われるのでしょう。

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February 08, 2011

スーパーマーケットよもやま話 その7 お店も色々

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シーズン後半になりましたが、フォルクスオーパーのプログラムが一部変更になっています。とくに6月に予定されていたPeter Minichさんのスペシャル・プログラムは中止になったようです。残念 weep

さて、今日はシリーズ企画(大げさ)「スーパーマーケットよもやま話」ですが、第7回は「建物のお話」をご紹介しましょう。

現在、オーストリア国内で営業しているスーパーマーケットの多くは、実は外国資本(主にドイツ資本)だそうです。
最近、やたら目につくのが「黄色い看板に赤い文字」のBILLAでしょうかね。とにかく地方にも積極的に出店しています。

基本的に郊外の新店舗の場合、正面入り口にガラスを多用した機能性優先の建物になっています。だから、目立つのですよ。ただ、逆に「どこに行っても同じデザイン」なので、個性に乏しい点が残念です。まぁ、利用する側からは、あまり関係がないのかもしれませんが coldsweats01

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February 07, 2011

続報 地下鉄の新しいピクトグラム

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昨日、「雪だるま」の話題をお届けしましたが、週末、ウィーンは typhoon 強風に見舞われました。幸い、大きな被害はありませんでしたが、瞬間最大風速30メートルくらいだったようで、市内ではパラボラアンテナや看板が飛んだりしたようです。

また、気温も、この時期としては高い14度まで上昇しており、雪はありません coldsweats02 。当然、気温が上がったので、市庁舎前のスケートリンクもたいへんだったとか(土曜日は閉鎖したようです weep )。やはり異常気象なのでしょうかね coldsweats01

さて、先日お伝えしたウィーン地下鉄の新しいピクトグラムですが、貼り付け作業の様子が伝わってきました happy01

記事で紹介したピクトグラムが四つ並んだステッカーを窓部分に貼り付けているようです。結構、サイズが大きいようなので目立ちますね。「車両とホームの隙間に注意」については、ドアに付いている「開ボタン」の横に貼られることになりました。

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February 06, 2011

ウィーンの雪だるま

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現在、フォルクスオーパーで上演されているロッシーニ作曲のオペラ「La Cenerentola 」(シンデレラ)ですが、こちらでの新聞になかなか好意的な評価が出ました。Feriはノーマークだったので、ちょっと残念です。そういえば、2月26日には「l tabarro/Gianni Schicchi」(外套/ジャンニ・スキッキ)のプルミエがありますね。こちらは、どんな仕上がりになるか、気になります。「ジャンニ・スキッキ」と言えば、名曲「私のお父さん」ですね。

snow さて、今日はフォルクスオーパーとは全く関係ない「雪だるまの話題」をお届けしましょう happy01

日本では、雪で作った人形を「雪だるま」と言いますね。本当は色々な種類があるのでしょうが、ポピュラーなのは「雪玉を二段に重ねた形」のものではないでしょうか。

Feriは雪国育ちではありませんが、子供の頃、雪が降ると小さい物をつくった記憶があります。ある調査によると、江戸時代中期から後期にかけて描かれた絵にも「雪だるま」が登場しいるそうです。歴史があるのですね。

さて、昨年末、ウィーンが大雪に見舞われた時、ケルントナーシュトラーセで「雪だるま」を見かけました。

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February 05, 2011

これが新聞スタンド設置・回収チーム

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今日は週末に活躍する「新聞スタンドにまつわるお話」です。ウィーンでは、新聞の宅配も行われていますが、通勤の途中に雑誌なども扱う路上の売店で新聞を買う人も多いようです。ところが、週末は路上の売店はお休み。そこで、登場するのが、仮設の新聞スタンドです。

週末に街を歩くと必ず見かける仮設新聞スタンドですが、要するに料金箱と新聞を入れるビニールの袋が一体となっているもので、これが道路標識などに取り付けられています。

お客さまは、自分で料金を入れて、新聞を袋から抜き取る…という仕組みです。極めてシンプルな構造で、チェック機能などは一切ありません。買う人の良心に依存しているシステムと言っても良いでしょう。また、仮説のスタンドなので、やる気になれば料金箱からお金を抜き取ることもできます。実際、これに目をつけている悪い人もいるようですが coldsweats01

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February 04, 2011

変わったお店シリーズ4 天体望遠鏡専門店

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今週の「変わったお店シリーズ」は「光学機器の専門店」をご紹介しましょう。

光学機器といっても、カメラや眼鏡ではありません。天体望遠鏡の専門店です。日本にも天体望遠鏡の専門店はありますが、ウィーンにもありました。

Feriは、天体観測については、あまり造詣が深くないので、今まで、この手のお店について積極的に探したことはありませんでした。ところが、先日、出先からフォルクスオーパーへ行く途中、時間が余ったので、途中で路面電車を降りて、街中をブラブラと歩いていると、ふと写真のような看板を見かけました。

どうやら「天体望遠鏡の専門店」のようです。

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February 03, 2011

意外な場所に自動改札機が…

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今日は「自動改札機の話題」をお届けしましょう。

日本では大都市圏を中心に鉄道駅では自動改札機が当たり前になっていますが、こちらウィーンでは、今のところ鉄道駅に自動改札機はありません。

改札口にあたる場所でチケットに自分で刻印を入れるだけですね。携帯電話を使った電子チケットのサービスはありますが、やり方は同じ… ですから、チケットを持っていなくても駅構内やプラットホームに入ることは可能です。ただ、万が一、臨時検札にあった場合は、乗車していなくても問答無用で高額な罰金を支払うことになりますが… smile

さて、そんなウィーンで、自動改札機を見かけました。場所は、最近、リニューアル工事が完成したウィーン北駅(プラター)です。

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February 02, 2011

謎のピクトグラムシリーズ 地下鉄に新バージョンが登場

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2月2日(今日)から、ウィーンの地下鉄に新しいピクトグラムが登場することになりました。

ピクトグラムですから、写真をご覧になれば説明は不要なのですが、注目されるのは、今までこちらではお目にかかったことのない「ドアに手を挟まれないように」と「ホームと電車の隙間にご注意」という二つが登場したことでしょう。まぁ、

日本ではおなじみの内容ですが… coldsweats01

中央の三つは、今までもあったベビーカー、車いす、そして監視カメラですね。こちらでは路面電車も含めて、ベビーカーと車いすを搭載する場所は一緒なので、並んでいる訳です。

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February 01, 2011

番外編 エクサンス・プロバンス音楽祭2009「天国と地獄」

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2月最初の話題も「番外編」です coldsweats01

昨日お届けした「ショスタコーヴィッチ作曲のオペレッタ「モスクワ、チェリョームシキ地区」に続けて放送されたのが、オッフェンバック作曲の名作「天国と地獄」(地獄のオルフェ)です。

こちらは、2009年7月のエクサンス・プロバンス音楽祭で上演された作品です。会場はフランスのエクサン・プロバンスにある大司教館劇場とのことでしたが、どのような劇場なのか、放送の中ではよくわかりませんでした。

指揮はアラン・アルティノグリュさん、演出はイヴ・ボーヌスヌさん、そして演奏はカメラータ・ザルツブルク、合唱はエクサン・プロバンス音楽祭合唱団という編成でした。こんなところにカメラータ・ザルツブルクの皆さんが出ているとは思ってもみませんでした。ちょっとびっくり。

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