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February 16, 2011

不思議な地下鉄電車

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最近、ウィーン地下鉄の話題が多いですが、これは単なる偶然です。

さて、現在、ウィーンの地下鉄には路面電車スタイルの車両が使用されているU6系統以外は、基本的に全路線で同じ車両が使われています。

開業当時から使用されているType Uは2両1ユニットになっており、これを2~3ユニット連結して運転されています。最近では利用者の増加にともなってすべて、3ユニットになっているそうです。1972年から1982年までの10年間に136ユニットが製造されていました。

途中でU2というタイプの改造されている車両がありますが、基本的には同じスタイルです。車両番号は2000と3000です。

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一方、Type V/vは2000年に試作車が登場した新型で、6両固定編成です。2010年末までに73編成が投入されており、最近はよく見かけるようになりました。

Type UとType V/vで一番違うのは正面のデザインです。ですから、駅に入ってくる列車を見ると、すぐにどちらかわかります。もちろん、車内は全く違いますので、乗ればすぐにわかります。また、Type Uは車体の側面に帯がありませんが、Type V/vは赤い帯が入っているので、ここを見てもすぐにわかります。

さて、先日、U3のフォルクステアター駅で列車を待っていると、新型のType V/vが入ってきました。ふと見ると、何となく雰囲気が違うのです 。さて、何が違うのだろうか…と考えたら、何と側面の赤い帯が入っていないのです 。何かの事情で外したのでしょうか。誰かがいたずらで剥がしたということも考えられますが、こんなにきれいに剥がすことは難しいと思います。

まぁ、一般のお客さまにはどうでも良い話ですが、細かいことが気になるFeriとしては、何でこんな車両が走っているのか、気になってしかたがありません。その後、Type V/vを何度も利用する機会がありましたが、今のところ「帯なし君」に会ったのは1回だけです。

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