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February 19, 2011

スナックスタンドの自動販売機

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日本ではあまり報道されませんが、アルペンスキーのワールドカップで、オーストリア勢ががんばっています。なぜかオリンピックイヤーには調子がでないオーストリア・チームですが、今年は絶好調のようです。

さて、今日は「自動販売機の話題」をお届けしましょう。

当ブログでも時々、自動販売機の話題を取り上げています。最近はこちらでも、徐々に自動販売機が増えてきました。これも時代の流れなのでしょうかね。特に鉄道の駅などでは、ペットボトルに入った清涼飲料の自動販売機も見られるようになりました。ただ、日本のように高機能、多機能の自動販売機は見たことがありません(ということは、単機能ということですね)。

さて、今日、ご紹介するのはスナックスタンドに併設された自動販売機です。今まで、スナックスタンドでは、営業時間が比較的長いこともあり、飲料などもスタンドで販売していました。今回、リンク沿いのスナックスタンドで見つけた自動販売機は、 カップ入りカフェが出てくるタイプです。スナックスタンドにビルトインされています。

さて、お値段は1ユーロ。日本人の感覚だと、ちょっと高いですね。ご存じのように、日本の場合、豆からひくレギュラータイプが100円、インスタントタイプが80円というのが相場ですから…

そういえば、スナックスタンドの場合、冷たい飲み物が多かったので、こういったカフェの自動販売機が登場したのかもしれません。実際に利用者がどの程度いるのかは、わかりませんが、今後は増えていくのでしょうかね。また、今までこちらの自動販売機は、コイン専用のものが多かったのですが、今回見かけたものは紙幣も使えるタイプでした。やはり最新式のものは、違いますね。ただ、偽札が横行しているためか、駅の券売機でも紙幣は結構な確率ではねられますから、使いにくいですね

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ところで、この自動販売機ですが、上にシャッターケースが付いているので、恐らくスタンドが営業していない時間帯には、自動販売機の営業も行わないのでしょう。設置されている場所が屋外ですから、これはやむを得ないかもしれません。

ところで、こういった最新型の自動販売機が活躍する反面、未だに古いタイプの自動販売機も使われています。写真はシュタイヤマルク州の某所にある「ミルクの自動販売機」です。以前も、このブログで紹介しましたが、Feriが訪ねるようになって10年以上経つのですが、未だに昔のまま。しかも、こちらは 24時間営業。

これ、パックに入ったミルクが出てくる訳ではありません。カップを自分で入れて、ミルクを出す…という原始的なタイプです。使われなくったものが、残っているのでは…と思ったこともあるのですが、しっかり電源が入っているようなので、稼働中のようです。でも、ご利用になっているお客さまは見たことがありません 。まさか中に 牛さんが入っている…ということはないでしょうね。


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