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February 06, 2011

ウィーンの雪だるま

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現在、フォルクスオーパーで上演されているロッシーニ作曲のオペラ「La Cenerentola 」(シンデレラ)ですが、こちらでの新聞になかなか好意的な評価が出ました。Feriはノーマークだったので、ちょっと残念です。そういえば、2月26日には「l tabarro/Gianni Schicchi」(外套/ジャンニ・スキッキ)のプルミエがありますね。こちらは、どんな仕上がりになるか、気になります。「ジャンニ・スキッキ」と言えば、名曲「私のお父さん」ですね。

さて、今日はフォルクスオーパーとは全く関係ない「雪だるまの話題」をお届けしましょう

日本では、雪で作った人形を「雪だるま」と言いますね。本当は色々な種類があるのでしょうが、ポピュラーなのは「雪玉を二段に重ねた形」のものではないでしょうか。

Feriは雪国育ちではありませんが、子供の頃、雪が降ると小さい物をつくった記憶があります。ある調査によると、江戸時代中期から後期にかけて描かれた絵にも「雪だるま」が登場しいるそうです。歴史があるのですね。

さて、昨年末、ウィーンが大雪に見舞われた時、ケルントナーシュトラーセで「雪だるま」を見かけました。

ヨーロッパでも雪で人形を作る習慣があるようで、「雪人」「雪男」「雪人形」などという名称が付いているそうです。ドイツ語圏では、「Schneemann」という名称が一般的とか…

こちらの「 雪だるま」(Schneemann)は、日本のものと違い三段重ねが多く、鼻にはにんじんを使うようです。ケルントナーシュトラーセで見かけたSchneemann君は、写真のようなヨーロッパ標準スタイル

また、手の部分には「モミの木の枝」が使われていました。ただ、鼻のにんじんが頭の上に突き出しているようですが…  

季節の良い時期は若者で賑わうベンチの上に、ちょこんと乗っている姿がほほえましかったのですが、その後、気温が上がってしまったため、姿を消してしまいました 。また、どこかで会えるでしょうかね。


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