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March 2011

March 31, 2011

2011バーデン夏劇場のプログラム

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3月最後の話題は「夏のオペレッタ関連のニュース」です。

オペレッタファンの皆さまは、すでにご自分でチェックされているかもしれませんが、6月から9月上旬まで上演されるバーデン夏劇場(Sommerarena)のプログラムが発表になりました。

今シーズン、オペレッタではレオ・フィル作曲の「Die Dollarprinzessin」(「ドルの女王」または「ドルのご息女」、6月18日プルミエ)とスッペ作曲の「Boccaccio」(「ボッカッチョ」、7月9日プルミエ)が上演されることが決まりました。

このほか、ウィーンを代表する民衆劇作家のフェルディナント・ライムント(Ferdinand Reimund)の作品「Der Verschwender」も上演されます。フェルディナント・ライムントはライムント劇場に名前が残るほど、こちらでは有名な作家です。

今年はバーデン市劇場(冬劇場、Stadttheater)でもミュージカル作品「Les Misérables」(レ・ミゼラブル)と「Das Belvedere-Galakonzert」(7月8日、1公演)が上演されることになりました。

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March 30, 2011

オーストリアらしい催し物

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今日はステファン・プラッツで開かれたオーストリアらしい「ちょっと変わった行事の話題」をお届けしましょう。

さて、キリスト教の行事の中でもイースター(復活祭)は重要な行事です(今年は4月24日)。また、復活祭までの四旬節も大切な期間となります(現在、四旬節の期間中ですが)。

さて、そんな四旬節に入った3月12日、ステファン・プラッツの前を通ったところ、巨大なテントが設営されていました。場所柄、キリスト教関連の行事ではないかと思ったのですが、のぼりやポスターを見ると「Tag der liturgischen Dienste 2011」と書かれています。最初は意味がよくわからなかったのですが、どうも神父さんをはじめとする聖職者の皆さんが参加して、ミサを効果的に運営するノウハウを共有化する催し物のようでした。

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March 29, 2011

工事はいつから?→始まりました

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今日は、「ウィーンの名所」にまつわるお話です。

以前、当ブログでシュタットパークにある「ウィーン名所」、ヨハン・シュトラウスⅡ世像を大規模改修するという話題をお伝えしました(2010年8月1日掲載)。

当初の予定では、2010年秋から工事を始め、2011年春にはリニューアル工事が完成…という予定だったのですが、何らかの都合で後れたようで、その後、3月から工事が始まるというニュースが入ってきました。写真は2011年3月9日に撮影したものですが、一向に工事が始まる気配がありません。

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March 28, 2011

意外なオーストリア発、世界ブランドは?

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3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、被害規模が大きく、正直、しばらくはFeriも茫然自失状態でした。

しかし、世界各国から様々な形で支援が寄せられているのは、本当にありがたいことです。まだまだ落ち着かない日々が続きますが、被災していない地域の皆さまも多い訳ですから、少しでも気分転換になれば…ということで、話題を選びながらブログを再開することにします。

さて、再開、第1回目ですがオーストリアの「隠れた世界ブランドのお話」です。

オーストリアは面白い国で、意外な商品で世界的なシェアを獲得している会社があります。実はお菓子で、世界を席巻している会社があるのです。

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March 23, 2011

緊急 フォルクスオーパーが日本支援チャリティコンサート開催

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今回の東北関東大震災では、まだ被害の全貌が明らかになっていませんが、世界各国で日本支援の動きも広がっています。

日頃からたいへんお世話になっているフォルクスオーパーでも、オーストリア大統領ハインツ・フッシャー氏後援で、史上初めてと思われる「日本支援チャリティコンサート」が開催されることが決まりました。フォルクスオーパーには、現在も多くの日本人の方が活躍していらっしゃるので、本当にありがたいことです。

開催されるのは4月10日、日曜日の11時からとなります(上演予定時間1時間45分)。

司会はおなじみのChristoph Wagner-Trenkwitzさん、指揮はEnrico DovicoさんとDirigentAlfred Eschwéさんのお二人が予定されています。

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March 15, 2011

待ちに待ったフォルクスオーパー「チャールダーシュの女王」再演(後編)

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今日は、引き続きフォルクスオーパーで3月12日に改訂版再演が行われた「チャールダーシュの女王」の後編をお届けしましょう。

二幕は、ウィーンのヴァイラースハイム侯爵の館です。例によって金属フレームのドームを活用し、バックの照明で変化をつけるという舞台装置です。

エドウィンの父、レオポルト・マリア侯爵が息子とスタージの婚約発表のパーティを間いているところから始まります。リッペルト侯爵役のレオポルト・マリア侯爵のPeter Maticさんは文句のないすばらしい方なのですが、Feriには「マイ・フェア・レディ」のピッカリング大佐のイメージが強すぎて、どうもしっくり来ませんでした。

エドウィンアメリカに行ったまま音信不通のシルヴァが気になっているため、スタージに“ある知らせが車で結婚出来ない”と告げますが、スタージもエドウィンがシルヴァに恋をしていることを、薄々感じている。ここでの二人のやり取りが面白いところですね。

今回、スタージに起用されたAnita Götzさんはぽっちゃり系で、声量も十分ありました。ブダペスト・オペレッタ劇場で、かつて大活躍したマリカ嬢に近い雰囲気がありますね。ただし、アクロバット系の演技はありません。

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March 14, 2011

待ちに待ったフォルクスオーパー「チャールダーシュの女王」再演(前編)

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日本では巨大地震と大津波、さらに原子力発電所のトラブルで大変なことになっていますが、13日にステファン教会で行われた四旬節最初のミサでは、大司教が日本の地震で犠牲になった方へ哀悼の意を表すメッセージがあったようです(伝聞ですが)。

こんな時に何のですが、楽しみにしている方もいらっしゃるので、「チャールダーシュの女王」編まではタイマー更新でお届けします。

昨年2月、フォルクスオーパーでダイレクターのマイヤーさんに会ったとき、Feriが“カールマンの作品がなくなって寂しい”と言ったことがあります。その時、マイヤーさんがニヤッと笑って“待っていなさい。ちゃんとやりますから”とのお答えいただきました。ついに、その日がやってきました。2010/2011シーズン、前半は低調だったフォルクスオーパーのオペレッタですが、3月12日、ついにカールマンの名作「チャールダーシュの女王」が再演されました。おっちゃんは、この日を待っていました。当然、これを観ないわけにはいきません。

実は、当初、予定にはなかった3月9日が「チャールダーシュの女王」再演一回目になったのですが、こちらは「事前公演」という位置づけで、正式な再演初回は3月12日でした。だいたい事前公演が入る場合、演出を変えているケースが多いのですが、実は、今回も演出の改訂が行われました。

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March 13, 2011

バーデン市劇場「シュヴァルツヴァルトの娘」

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まず、11日に発生した地震と津波で被害に遭われた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。Feriの実家は関東地方にありますが、11日は電話が全くつながりませんでした。日本時間の12日早朝に電話がつながりましたが、幸い人的被害はなかったものの、家具等の転倒があったようで、Feriも日本へ向かいます。従って、今日の記事はタイマー更新です。

今シーズン、日の当たらないオペレッタを取り上げているバーデン市劇場ですが、レオン・イェッセル作曲の「シュヴァルツヴァルトの娘」(Schwarzwaldmädel)をやっと観ることができました。

レオン・イェッセルはドイツの作曲家ですが、日本では「おもちゃの兵隊の行進」(Parade der Zinnsoldaten)が一番有名かもしれません。

さて、オペレッタ「シュヴァルツヴァルトの娘」は、1917年にベルリン・コミッシェオーパで初演された後、10年間で6000回もの公演が行われた作品です。いわゆるベルリン・オペレッタで、テーマは、当然、「恋」 heart02

作品の内容は、シュヴァルツヴァルトの村に住む年老いたカペレマイスター(楽士長という訳はピンとこないので、カペレマイスターで行きます)のレーメルを中心に、ベルリンからやって来たイケメンの若者も交えた恋物語が繰り広げられます。何となくご年配のお客さまが多いバーデン向きの内容ですね。

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March 12, 2011

国立歌劇場「アイーダ」

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今日は久しぶりに国立歌劇場の「オペラの話題」をお届けしましょう。演目は「アイーダ」。別に計算したわけではないのでしょうが、旬の場所「エジプト」を舞台とした壮大なオペラですね。

ずいぶん、ミーハーな演目を見るものだ…とお感じの方も多いと思いますが、実は、「アイーダ」のように出演者が多いオペラというのは来日公演と現地公演では、実は全く違うことがあるのです。その比較も楽しみに出かけました(意地が悪いね coldsweats01 )。

当日の指揮はイスラエル出身のDan Ettingerさんでした。主なキャストはアムネリスが Anna Smirnovaさん、アイーダが Cécile Perrinさん、ラダメスが Salvatore Licitraさん、アイーダの父アモナズロがMark S. Dossさん(この方はアフリカ系アメリカ人なのでぴったり)、エジプト王がJanusz Monarchaさん、ラムフィスがAlexandru Moisiucさんという面々でした。

しかしアムネリス、アイーダ、アモナズロという主要な役がいずれもハウスデビューという公演でした。

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March 11, 2011

灰色の水曜日

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毎週、金曜日は「変わったお店シリーズ」をお届けしていますが、今週はお休みです coldsweats01

さて、先日、「謝肉祭の火曜日」の話題をお届けしましたが、翌日の水曜日は「灰色の水曜日」と呼ばれています。

厳密には四旬節中は「お肉を食べない」ことになっているため、レストランのメニューなどにも変化が見られます。特に四旬節初日の「灰色の水曜日」(今年は3月9日)については、さすがに熱心なキリスト教信者でない方もお肉は控える人が多いようです。

現代社会ですから、さすがに断食は無理なので、肉を控えて魚を食べる人が多くなります。そのため、レストランのメニューにも、いつもより非肉系のお料理が増えます。

実際には魚料理が増えるところが多いようです。Feriは、9日はSacherwürstelを食べてしまいました。すみません coldsweats01

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March 10, 2011

謎のピクトグラムシリーズ 路面電車の新しい仲間

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今日は久しぶりに「謎のピクトグラムシリーズ」です。地下鉄に新しいピクトグラムが導入されたお話を2月にご紹介しましたが、今度は路面電車に新しいピクトグラムが登場しました。

写真をご覧になればわかるように「杖をついた人」のピクトグラムです。張ってある場所は旧型車の運転台横出入り口です。

どうも足が悪い人の事故防止という観点で、乗務員の目が行き届く運転台横の出入り口を使うように奨励しているのでしょう。また、ベビーカーのピクトグラムも一緒に出ているので、乗車するのに「補助が必要な人向け」という意味も含まれているようです(旧型車では先頭車にベビーカーと車いす用スペースが設けられていますので、乗車位置の案内を兼ねているのでしょう)。

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March 09, 2011

Sacherwürstel

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今日はオーストリアの代表的な軽食「ブルストのお話」です。

2月にBerner Würstelをご紹介しましたが、今日はシンプルなSacherwürtelです。日本語に訳すと「ザッハーソーセージ」となりますね。

Sacherwürtelは写真を見るとおわかりのように、細長いブルストです。こちらの代表的なブルストであるフランクフルターとよく似ていますが、細長い点が特長です。

中身や製造方法はフランクフルターに近いそうですが、実際には使っている肉や調味料が若干違うようで、実際、食感も異なります。写真はFrankfurteと断面を並べたものですが、左側がSacherwürtelです。木目や色が違うのがわかると思います。

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March 08, 2011

今日は「謝肉祭の火曜日」

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今日、オーストリアをはじめとするカトリックの国では、復活祭(カーニバル)を締めくくる「謝肉祭の火曜日」(fasching dienstag)です。

日本人にはなじみのない行事ですが、復活祭の46日前に(一般的に2月~3月初旬)に、謝肉祭(カーニバル、ウィーンだとファッシング「fasching」と呼ばれます)のイベントが行われが、その最終日が2011年は今日なのです。一般的にカトリックが普及している地域では盛大にお祝いをするようで、ウィーンもその一つです。

ところで、なぜ、「謝肉祭の火曜日」の日が固定されていないかというと、これは復活祭(イースター)が移動祝日になっているためです。復活祭は太陰暦に従って決められた関係で、現在の太陽暦に当てはめると、日付が変わってしまう…という訳です。

現在では、復活祭は3月22日から4月25日のいずれかの日曜日に設定されます。ちなみに今年、2011年は4月24日ですが、昨年は4月4日でした。

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March 07, 2011

プラーターに「World of Ralis」ができるそうです

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bullettrain 日本では、3月5日に東北新幹線「はやぶさ」が運行を開始し、12日には九州新幹線の博多-新八代間が開業するなど、「鉄道の話題」で持ちきりです。さて、ウィーンでも鉄道にまつわる興味深いニュースが入ってきました。

4月1日にマダムタッソー館がオープンするプラーターですが、今回、鉄道の巨大ジオラマ建設「World of Rails」が発表されました。

ORFの報道によると、ホールは3000平方メートルで、ジオラマ部分は1000平方メートルという大規模なものです。

世界遺産にも指定されているセメリング鉄道からワッハウまでをカバーする計画だそうでです。気になるスケールは1/87サイズのHOが採用されるようです。HOスケールならば、地元オーストリアで製造している模型車両も使えますからね。

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March 06, 2011

都市交通で活躍するトロリーバス

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昨日、オスロで行われたノルディックスキー世界選手権、ジャンプのラージヒル団体戦で、オーストリアチームが見事に crown 金メダルを獲得しました。この結果、今回の世界選手権で、ジャンプ競技は個人、団体を含めて、5種目すべてでオーストリアが金メダルを獲得しました。強いですね happy01

さて、今日はウィーン以外の「都市交通の話題」をお届けしましょう。

オーストリアでは、グラーツ、リンツ、インスブルックなどの都市で、市内交通として路面電車が活躍しています。現在、比較的規模の大きな都市で路面電車が活躍していないところは、ザルツブルクでしょう。

ザルツブルクもかつては路面電車が活躍していましたが、こちらは1953年に全廃されました。代わって1940年1月から登場したのが、今日ご紹介するトロリーバスです。ザルツブルクの路面電車は全廃されてから、かなりの年月が経過していますが、「ザルツブルク電気鉄道100年」を記念して復元され、ウィーンの路面電車博物館で公開された話題は、当ブログでもお伝えしたことがありましたね(2009年5月3日)。

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March 05, 2011

番外編 FOODEX JAPAN2011オーストリアパビリオンを見学

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3月1日から4日まで、恒例の国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN2011」が、千葉県の幕張メッセで開催されました。
毎年、オーストリアは在日大使館商務部さまが音頭をとって、オーストリアパビリオンとして出展しています。今回、Feriもご招待をいただいたので、見てきました。

今回、オーストリアパビリオンに出展していたのは、やはり wine ワインが多かったですね。昔は大手洋酒メーカーさんがインポーターをやっていた関係で、オーストリアワインは手軽に買えました。しかし、そこが撤退してしまってからは、比較的規模の小さいインポーターさんが選りすぐりのワインを輸入するようになりました。

逆に今の方が、品質の良いオーストリアワインが日本で飲めるような気がします(インポーターさんが、実際に気に入ったワイナリーから入れていますからね)。

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March 04, 2011

変わったお店シリーズ8 民族衣装専門店ですが‥

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昨日3月3日は、国立歌劇場の舞踏会でした。ORFではテレビ中継も行われています。予定通り、ガランチャさんが出演し、見事な歌声を披露していました。また、例の問題おじさんも来場したそうですが、騒ぎが大きくならないようにマスコミが配慮したようです。なお、写真特集がこちらのKurierのサイトPresseのサイトに掲載されていますので、ぜひ、ご覧ください heart04

さて、今週の「変わったお店シリーズ」は、「民族衣装専門店」です happy01

女性のディアンドルに代表されるオーストリアの民族衣装は、今でも地方に行くと立派に正装として使われています。冒頭の写真は、夏祭りの一コマですが、民族音楽のコーラスに出演するお子さまは、皆さん、民族衣装です。

まぁ、さすがにウィーンではお召しになっている人は少なくなっていますが、それでも伝統的な衣装を専門に扱うお店はけっこう存在しますね。

ケルントナーシュトラーセにある高級店Lanz、ミヒャエラー広場にあるLoden Plankl、ショッテンガッセのTrachten Tostmannなどは有名ですね。

オーストリアの民族衣装は、大人用もなかなか魅力的なのですが、子供用はかわいらしいので人気があるようです。地方の観光地などでは、お土産用として子供用の民族衣装を販売しているところもあります。

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March 03, 2011

これも“ウィーン土産?”でしょうか

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今日、日本では「桃の節句」ですね。最近は、おひな様を長い階段にたくさん並べる「行事」が流行っているようです。さて、「オーストリアこぼれ話」ではひな祭りとは関係ない「お土産物の話題」をお届けしましょう。

その昔、Feriがオーストリアに初めて来た時、驚いたことの一つに「純粋な土産物屋」が多いということです。スーベニアショップというヤツですね。

食品系では「モーツァルト・クーゲル」などがお土産用として重宝されていますが、いかにも「お土産です」というものは少ないですね(一時、日本で流行った食品系のお土産に「○○○に行ってきました」シリーズがありましたね。オーストリアでもいかがですか?)。

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March 02, 2011

やっぱり食べたい“ハンドセンメル”

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センメルの話題」は皆さま、関心が高いようですね wink 。という訳で3月の「本編・最初の話題」は「最高においしいセンメルのお話」をお届けしましょう。

まずはポピュラーなスーパーマーケットで、「袋に入って売っているセンメル」のお話から。このセンメルですが、一見、論外のように思われますが、実はトースターで温め直すと、意外とおいしくなります。ただ、温めてすぐに食べないとおいしくありません。

仕入れ先はスーパーマーケットではありませんが、カフェなどでお料理と一緒にセンメル出す際、温め直しているところもあります。Feriがフォルクスオーパーの開演前に立ち寄る某カフェでも、温め直して出していますね。

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March 01, 2011

超番外編 JAL新ロゴマーク初便就航記念チャーターフライト

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3月の最初から超番外編で失礼します coldsweats01

airplane 昨年、経営破綻した日本航空ですが、現在、国の支援などを受けて経営再建中です。

国際線がJALだけだった頃は、まさかこんなことになるとは思ってもみませんでした。昔は「大使館よりもJALの海外支店は頼りになる」と言われたもので、Feriも最初にドイツ・ハンブルクに行ったときは、JAL便を利用していなかったにもかかわらず、ハンブルクの支店で宿を紹介してもらったことがあります。

そうそう、ウィーンでもJALが就航していないにもかかわらずケルントナーシュトラーセにもJALの支店がありましたね happy01 。そんなJALさん、ついに代表的な機材だったジャンボ・ジェットも、3月1日に全機、現役から引退となりました。一時期は100機も使っていたのですがねぇ。隔絶の感があります。

さて、今回、経営再建に合わせて「原点回帰を図ろう」という趣旨から、ロゴマークを「太陽のアーク」から懐かしい鶴丸に変更することになりました。

正式なロゴの変更は2011年4月からだそうですが、2月にアメリカ・ボーイング社で新造した国際専用機材B767-346ER(JA654J)が、いち早く新ロゴマークでデビューすることになり、2月28日にお披露目チャーターフライトがありました(一般公募による有償のツアーフライトです)。なお、この機体ですが、アメリカでは塗装されず、白いままで日本にやって来たそうです。

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