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April 28, 2011

グラーツ歌劇場2011/12プログラム発表

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今日は二本立てでお送りします。先ほど、グラーツ歌劇場のサイトを見ていたら新シーズンのプログラムが掲載されていました。

新シーズンはスタートが若干遅いこと、途中、上演が少ない月があることなどの関係か、7月までシーズンが続くようです。例によって注目公演をピックアップしましょう。

○オペレッタ
普通の人はオペラなのでしょうが、Feriは何と言ってもオペレッタ。さて、2011/12シーズンは、オスカー・シュトラウス作曲の「ワルツの夢」が登場します(プルミエは12月7日)。

久しぶりに珍しい作品が出てきましたね。確か、女系の王位継承者の「婿殿」のお話だったと思います。男性版「シンデレラ」みたいな感じですね 。どのような演出になるかはわかりませんが、ぜひぜひ、見たい作品が出てしまいました。なお、新シーズンのオペレッタは、これ一作のみです。

○オペラ
歌劇場ですから、オペラが樹日しているのは当たり前。ヴェルディの「オテロ」(10月1日プルミエ)、チャイコフスキーの「スペードの女王」(11月6日プルミエ)、リヒャルト・シュトラウスの「エレクトラ」(2012年1月21日プルミエ)、ドニゼッティの「マリア・ストゥアルダ」(2012年3月30日プルミエ)、ビゼーの「カルメン」(再演)などが上演されます。グラーツの場合、前年、プルミエをやった演目を継続上演しないケースが多いので、毎年、楽しみですね。

○ミュージカル

最近の傾向なのか、こちらでもミュージカルが増えています。継続上演される「雨に唄えば」に加えて「GIGI(恋の手ほどき)」(2012年3月2日プルミエ)、「ラマンチャの男」(2012年6月24日プルミエ)の2作品が上演されます。特に「ラマンチャの男」は7月に集中上演されることになっており、何やら気合いを感じます。

○バレエ
はっぱさんと違ってバレエは詳しくないのですが、来シーズンは「DIDO AND AENE AS/DnA」、「UPPER ROOM」、「3.INTERNATIONAL TANZGALA」、「TANZ NITES」などが上演されます。なお、会場がグラーツ歌劇場ではなく、市内の別会場(Studiobühne Wilder Mann)で上演される演目もあります。

○子ども向けプログラム
最近、グラーツでは子ども向け(ファミリー向け、青少年向けを含む)のプログラムをかなり充実させてきました。来シーズンは「JIM KNOPE UND DIE WILDE 13」、「DAS KLEINE GESPENST」、「DAS IST DOCH DER GIPEEL!」、「ALLES TANZ」、「DIE ARABISCHE PRINZESSIN」、「MAMILLIENKONZERTE」、「TRIOLINO」、「SINGSCHUL’ DER OPER GRAZ」、「OPEENBALLETTSCHULE」、「OPERAKTIV!」などがリリースされています。

ところでグラーツ歌劇場では、年間プログラムガイドをPDF版でWebサイトに掲載しています。出演予定者なども掲載されており、色々と興味深い内容です。

その後、Austria-fan.comさんのサイトを見たら、すでに月別スケジュールが掲載されていました。相変わらず仕事が早いですね。Austria-fan.comさんのスケジュールの方が見やすいと思います。


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