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April 01, 2011

変わったお店シリーズ9 これ本当! ブタグッズ専門店

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4月第一回は、ブログ再開、仕切り直し「変わったお店シリーズ」です。さて、今回は、「本当に変わったお店」のご紹介です。

こちらではブタは「富の象徴」なので縁起物として扱われます。オペレッタ「ジプシー男爵」でも、主人公である大富豪の息子・バイリンカイはブタを抱えていますよね。そうそう、「小鳥売り」でも、狩猟監督官ヴェプス男爵に密猟を見逃してもらうため、村人がブタを袖の下として差し出すシーンがあります。

そのため、年始には縁起物のブタグッズが多数販売されるのは、このブログでも何度かご紹介しました。

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実際、クリスマスを過ぎたあたりから、市内ではブタグッズを取り扱う屋台が店を広げ、たいへんな賑わいを見せます。という訳で、Feriもブタグッズをたくさん集めていますが、今のところ、ご利益は少ないようで、懐はあまり豊かになりません(まぁ、これだけすばらしいオペレッタを本場で観ることができたのですから、ご利益があったことになるかもしれません)。

しかし、このブタグッズ。なぜか、お正月の三聖王の日あたりから、めっきり見なくなります。いわゆる「シーズンもの」ですから、まぁ、当然と言えば当然なのですが。

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ですから、Feriも年末年始にブタグッズを揃えるのが、恒例行事になってしまいました。

さて、前置きが長くなりましたが、これからが「変わったお店」のご紹介です。

先日、街中を歩いていたら、何とびっくり、ブタグッズの専門店を見かけました。ショーウィンドウには、定番であるブタの置物やぬいぐるみだけではなく、イラストや芸術作品など、ありとあらゆるブタグッズが並んでいました。いぁー、びっくり仰天の品揃えです。正に「専門店」という趣です。

営業時間を表示したお店の看板も当然、ブタのデザイン。やりますねえ。あいにくFeriが通りかかったときは営業時間外でした。残念。道路の反対側からお店の全景を見たところ、今の業態とは違う看板が。どうやら以前は美容サロンだったようです。

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美容サロン廃業後、おそらく別のオーナーさん(もしくは美容サロンオーナーのご家族)が趣味で始めたお店なのかもしれません。そのため、営業時間が限定されているのでしょう。

ブタグッズ・フリークのFeriにとって、一度、営業時間中に訪問してみたいお店の最右翼です。そうそう、どんな人が店長さんをやっているのでしょうね。こちらも興味津々。デザインを見る限りでは、何となく女性がやっていそうな感じがするのですが、どうでしょうね。

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最後の写真は、Feriがウィーンで買いそろえたブタグッズ・コレクションの一部です。ところで、Feriは日本国内で発売されているブタグッズも、「良いデザインのもの」(ここがポイント)を中心にコレクションしています(ブタなら何でも買わないのがポリシーです)。

日本のブタグッズで良いデザインのものは、ガラス工芸が多いようです。例えば、ガラスでできたブタのおひな様、チリメン製のブタなどもあります。もし、Feriが、この店に日本オリジナルを持ち込んだら、異様な盛り上がりを見せそうな気がしますね。今度、日本から仕入れて、売り込んでみましょうかね。

なお、今日は4月1日ですが、この話題は「ウソ」ではありません。ご安心を happy01


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