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May 13, 2011

変わったお店シリーズ14 ミリタリーショップ

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今週の「変わったお店シリーズ」は、ミリタリーショップをご紹介しましょう。

日本でも軍払い下げのミリタリーグッズを収集しているファンは結構いらっしゃるようです。日本の場合、土地柄、米軍払い下げ品が圧倒的に多いのが特長です。仕入れの関係からか、米軍払い下げのミリタリーグッズを扱うお店は米軍基地のある街に多いようですね。また、最近、日本ではファンの間で軍隊で使用しているパッチ(ワッペンのこと)に人気があるようです。

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さて、ウィーン市内を歩いてみると、この手のミリタリーショップを時々見かけることがあります(ARMY SHOPという名称が一般的なようです)。

こちらのミリタリーショップの特長は、旧共産圏のミリタリーグッズが比較的多く出回っていると言うことでしょうか。これは体制の変化にともなって、デザインが大幅に変わったため、旧体制化のグッズが放出されたことが背景にあるようです(一部では、軍人さんが横流しをしていたようですが‥ smile )。

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店頭に並んでいる商品を見ると制帽や制服、ヘルメット、各種の軍装品、記章、パッチなど種類は非常に豊富です。また、希に第二次世界大戦時代の制服なども出回っているようです。このほか、日本よりもナイフなどに対する規制が弱いためか、その手の「武器」も扱っているようです。また、軍用品のみならず、警察関係の各種グッズも販売しているところもあります。

いずれにしてもマニアックな品揃えが人気を集めることにつながるので、オーナーさんも仕入れには色々と工夫していることでしょう。「JOTEX」というお店では、入り口に軍服がぶら下がっていました。入り口のところには、砂漠用迷彩(デザート仕様)の軍服が見えますね。

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ARMY STORE」というお店では、ショーウィンドウに空対空ミサイルらしきものが展示されていましたが、当然、ダミーか模型だと思います。ミリタリーグッズがお好きな方は、ウィーンのショップを巡ってみると、日本では手に入らない珍しいグッズが手に入るかもしれません。

なお、最後の写真はオーストリア連邦軍航空部隊(いわゆる空軍)のパッチです。通常の部隊識別用に加えて、各種記念行事に合わせて作るものに人気があるそうです happy01

ただ、日本には持ち込めない種類の商品もあるようですから、その点はご注意くださいね confident


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