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May 31, 2011

不思議な消防自動車が‥

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先日、お届けしたウィーン芸術週間に日本から参加している「個室都市ウィーン」ですが、例の自動販売機、営業中は本当に使えるそうです。で、硬貨は何を使うのかというと、 日本円 だそうです。ヒェーッ!! さぁ、皆さん、カールスプラッツへ100円玉を持って出かけましょう

5月最後の話題は、「消防自動車のお話」をお届けしましょう。

先日、オペレッタを観るためバーデンへ行くため国立歌劇場前でバスを待っていました。ふとリンクを見ると不思議な消防自動車がホテル・インペリアル方面から走ってくるではありませんか。

ちょうど国立歌劇場前の信号で停車したので、ちょっと観察(プラス写真撮影 )。いわゆる消防自動車のオールドタイマー(はしご車仕様)なのですが、何と本来は消防士さんが乗るであろう後部座席には、赤いブルゾンをお召しになった女性らしき人影が…運転席には男性が座っていました。

Feriがあっけにとられている内に信号が青に変わり、謎の消防自動車はパーラメント方面へ走り去って行きました。さすがにサイレンは鳴らしていませんでしたが…

いったい、この消防自動車は何なのでしょうか。こちらでは、古い消防自動車を保存しているところがありますが、そういった団体が所有しているものなのでしょうか。それとも個人が趣味でコレクションしているものなのでしょうか。

いずれにしても、日本では、この手のクラシックカーは公道を走らせるためには、様々な規制をクリアしなくてはなりません。特に大型車両になると、その傾向は強いようです(いわゆる車検に引っかかる訳ですね )。

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ウィーンのリンクを飄々と走り去った謎の消防車…乗っていたのはおそらくご夫婦でしょう。旦那さんの趣味に奥さまが付き合っているとしたら、たいしたものです。何しろ吹きさらしの席ですからね。最も、こちらの場合、奥さまも消防車がお好きな可能性もありますが…

なお、二枚目の写真はザルツカンマーグートにある「私立博物館」に保管・展示されている消防自動車群です。こうのように個人でもコレクションをしている人がいるようですが、ここの車両は、残念ながら「動態」ではないようです。

しかし、ウィーンの街中を「マイ消防車」で走ったら、気持ちが良いことでしょう


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