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June 09, 2011

ウチでは商品はこうやってバックヤードへ入れます

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今日は「お店での荷物搬入にまつわるお話」をお届けしましょう。

ウィーンでも大型店舗になると専用の商品搬入口を設置しているところもありますが、道路に面しているところが1個所しかないような店舗では、専用の搬入口を設けることは困難です。

とくにマリアヒルファーシュトラーセのように歩道側いっぱいを展示スペースに使っている店舗の場合、その傾向が強いようです。そうなると商品の搬入は通常、お客さま用の入り口を使うしかありません。そのため、商品の搬入時間に制約が出てきます。

先日、マリアヒルファーシュトラーセにあるSALAMANDERという靴をはじめとする革製品を扱うというチェーン店でおもしろい(というか興味深い)光景を見かけました。

ショーウィンドウの手前に地下への商品搬入口があるのです。通常は鉄の扉で覆われており、歩道の一部になっています。そして、商品を入れる時だけ、扉を開けて、そこから商品を店内の倉庫に入れる‥という訳です

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では、どうやって商品の入った箱を、この搬入口から入れるのか‥見ていてビックリ。バックヤードに商品搬入口の下にスタッフがいるようで、そこへ段ボール箱を落としていました (とても手渡しているようには見えませんでしたね)。

まぁ、革製品で比較的軽いから可能なのでしょうが、かなり大胆な入れ方にFeriもビックリ。確かにロープなどで縛って降ろすよりもはるかに簡単ですが、良くやりますね。これならば、短時間で作業は可能でしょう。

なお、飲食店の一部では地下に厨房がある店舗もあります。その場合、何と地上まで荷物運搬用専用リフトを設置しているところもあります。で、このリフトですが、天井部分が通常は歩道の一部になっています。

そして、使うときだけ、いったん上がり、荷物用のカゴが出てくる仕掛けになっています。Feriも何回か見たことがあるのですが、あいにく、運用中の写真はまだ撮ることができません。

しかし、比較的高級な商品を扱っているお店でも、商品の搬入は大胆なのですね。


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