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July 29, 2011

変わったお店シリーズ23 巨大なたばこ屋さん

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今週の「変わったお店シリーズ」は、「たばこ屋さん」をご紹介しましょう。

日本では、 nosmoking 禁煙の流れを受けて、最近はたばこ屋さんが減っているようです。とくに昔は街角にあった小さなたばこ屋さんは、急速に姿を消していますね。まぁ、自動販売機やコンビニエンスストアがあるので、愛煙家の皆さんはあまり困らないのかもしれません。

さて、禁煙の動きが進んでいるウィーンですが、未だに愛煙家は多いようです。そのため、ウィーン市内にも大小、様々なたばこ屋さんが存在します。

Feriはたばこを吸わないので、通常、たばこ屋さんのお世話になりません。ただ、街の小さなたばこ屋さんでは、市内交通のチケットや携帯電話のプリペイドカード、宝くじを取り扱っているので、「本来の目的」以外でお世話になることはありますが…

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そんな中、最近の日本では考えられないような smoking巨大なたばこ屋さん」を見つけました。場所はマリドリンクの商店街です。厳密には「たばこ屋さん」というよりも、たばこを含む喫煙用具の専門店という位置づけのようでした。

店内には多数のパイプをはじめとする喫煙用具が、所狭しと並べられています。日本でも喫煙用具の専門店というのはありますが、正直、小さなお店が多いので、このような巨大なお店を見つけたときは、正直、驚きました。

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しかも、ここのお店。看板にインパクトがありますね。正装をした動物が、堂々とパイプを吹かしています。いかにも“たばこを楽しんで何が悪い!!”というメッセージが伝わってきます。

例によって“商売になるのだろうか?”という疑問が浮かびましたが、人通りの多い商店街に面したところにあるお店なので、それなりにお客さまが付いているのでしょうね。

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こういった専門性の高いお店でも、比較的大きな店舗を構えているところが、ウィーンらしいというところでしょうか。

ただ、EUになってから規制が一律になってきているので、今後、たばこの規制が強化されると、こういったお店の存続は微妙かもしれません。

ちなみに最後の写真は、ウィーン市内でよく見かけるタイプの「普通のたばこ屋さん」です。このように間口が狭いお店が多く、それだけに、今回のお店が変わっていることがおわかりいただけると思います。

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Comments

こんにちは。ブログ楽しく拝見させて頂きました。
来週、ドイツ→ウィーンへ旅行へ行く計画を立てております。

もし、可能であれば教えて頂きたいのですが、Feriさんのブログ「変わったお店シリーズ23 巨大なたばこ屋さん」内にあります、「巨大たばこ屋さん」の場所を詳しく教えていただけるととても嬉しいのですが、何とかお願いできませんでしょうか…?

わたしくはパイプの愛好家でして、是非足を運んでみたいと考えておりますm(_ _)m

できれば、どうか、よろしくお願い致します。

Posted by: さかき | April 02, 2016 at 12:07 PM

さかき様

ご紹介した「喫煙具店」ですが、Bahnhof Meidlingが最寄り駅です(U6が地下に入っています)。

お店は繁華街のVivenotgasse(ヴィヴェノートガッセ)沿いにあります。Meidring方向から都心方向に5~6分、位歩いたところだったと思います。

なお、ウィーンには、このようなお店が多数ありますので、調べてみるのも一考かと思います。

どうぞ、良いご旅行を!

Posted by: Feri | April 02, 2016 at 06:11 PM

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