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July 24, 2011

空中レストラン&バー

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今日は「夏休み向きの話題」をお届けしましょう。

毎年、Feriが夏休みにいっているシュタイヤマルク州の街に、写真のような レストラン があります。

元々、街の広場に面した古くからあるレストランで、入り口は写真の反対側にあります。こちらから見ると、実はごく普通の石造りの建物で、風情を感じさせるのですが、川に面した方に、2007年、写真のような「空中レストラン&バー」が誕生しました。

こちらでは、この手の空中レストランは色々な場所で見かけますが、共通しているのは「張り出した部分に柱がない」ということです。つまり、張り出しの床面だけで、支えているという構造になっているのです。つまり、巨大なベランダというような感じです。

この空中レストランですが、完全なオープンスペースではなく、2/3はガラスが入っている展望室になっています。これはレストランなので、天候に配慮したものだと思われます。このあたりは、冬もウィンタースポーツで訪れる人がいるので、この構造だったら室内部分に関しては、冬でも営業ができると思います。

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もちろん、お天気の良い日は、写真のようにオープンテラスで、優雅にお食事を楽しむこともできます。一部が腰板部分がガラス張りになっているので、視界は抜群。ただ、足癖が悪いと、丸見えですが…

ところで、もう一つ興味深いのは、空中レストランの下に不思議なプレートが下がっていることです。このプレートですが、どうやらガラス製(もしくはアクリル製)らしいのですが、その目的が、今ひとつよくわかりません。

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ちょうど、「謎のプレート」の向かいに部屋(このレストランはGASTHAUSで、宿泊もできるようになっています)があり、その向かいに設置されています。ということは、この部屋に何らかの関係があるのでしょうか? 

例えば、夜に映像を投影するスクリーンになるとか… または防風板とか… 残念ながら真相は不明です 。今度、出かけたら調べて見ましょうかね。

ところで、こういった構造の空中レストランは、日本だと耐震性の問題が出てくるので、ちょっとこういった構造は難しいような気がします。

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