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July 12, 2011

見習いたいものです 見事な自転車専用レーン

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今日は「ウィーンの自転車専用レーンのお話」です。

日本に比べると、ウィーンは自転車専用レーンがはるかに普及しています。日本と異なり、車道の一部を自転車専用レーンとしているエリアもあります。

観光客の皆さまもおなじみのリンクですが、ここは歩道の幅が広いのが特徴です(日本だったら自動車道路になってしまいそうです)。そのため、自転車専用レーンも歩道側に設けられています。

当然、歩行者との接触事故を防ぐため、歩道と完全に分離されています。ただ、横断歩道などの関係で自転車専用レーンの場所が変わるところもあります。これはやむを得ないですね。

さて、最近、自転車専用レーンの再舗装(というか塗装)が行われ、歩道との区別がはっきり付くようになりました。

Img_109_03_4721_001

写真をご覧になればわかるように、赤っぽい舗装のところが自転車専用レーンです。逆にグレーの部分は歩道になっています。これだと一目瞭然ですね。

しかも、2枚目の写真をご覧になればわかるように、自転車専用レーンでも進行方向が決まっている場所に関しては、矢印で指示されています。

以前に比べるとウィーンでも、自転車のマナーが悪くなったと言われていますが、日本から見ると、はるかにマナーは良いと思います。特に曲がる場合など、手でシグナルを出すのが当たり前になっていますね(日本では見たことがありません)。

日本では、本来、車道を走ることになっている自転車ですが、最近では車が多くなり「歩道通行可」になってきました。ただ、本来、歩道では歩行者優先なのですが、なぜか、日本では“乗り物の方に優先権がある”と勘違いしている人が多く、接触事故が絶えません。

自転車は省エネにもなるので有効な手段なのですが、ウィーンのようにインフラを、整備してもらいたいものです。


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