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July 05, 2011

マッシュルーム・フライはいかが?

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今日は、久しぶりの「お料理の話題」をお届けしましょう。

こちらでは、日本ではあまり見かけないお料理があります。その一つにシャンピニオン・フライがあります。

普通、ドイツ語だとシャンピニオン(Champignon)はキノコという意味になりますが、実際、オーストリアのレストランで出てくるシャンピニオン・フライの材料は、ずばりマッシュルームです

実は、こちらでもマッシュルームは一年中美味しくいただくことができる食材なので、シャンピニオン・フライも通年、提供されています。

Feriが最初に食べたのは、確か某レストランの「昼の定食」だったと思います。お値段が手頃だったので、定食を頼んだら、シャンピニオン・フライが出てきました。

お恥ずかしい話、シュパイゼカルテ(メニューカード)をよく見ていなかったので、食べるまで何のフライなのか、わかりませんでした。写真をご覧になるとわかるように、一見すると日本の「カキフライ」のようにも見えますね。しかもご丁寧にタルタルソースとレモンまでついていますから‥

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で、食べてビックリ、素材はマッシュルームだった‥という訳です。素材がマッシュルームなので、さほどヘビーなお料理ではありません。ですから、夜遅い時間などにも良いかもしれませんね。

ただ、こちらのシャンピニオン・フライ、唯一のウィークポイント(大げさですが)は、味が淡泊(というかマッシュルームに味がないので、変化に乏しいというのが正確かもしれません )なので、食べている途中で飽きてくる‥ということです。

正直、タルタルソースがなかったら、三分の一ぐらいでグロッキーですね。しかも、こちらは、それなりの「量」が出てきますから。

Feriの個人的な感想ですが、ビアのおつまみにピッタリというです。最近でも、時々、レストランなどで食べていますが、基本的にどこでも「仕様」は同じですね。タルタルソースがポイントなので、これが美味しいと、ご機嫌なお料理です。ちなみにトップの写真では、タルタルソースがディッパーに入っていますが、2枚目の方は、パック入りのものがレモンの下にありました。さて、お値段ですが、10ユーロ以下のところが多いようです(7ユーロ前後)。

ところで、このシャンピニオン・フライですが、ご家庭でも簡単に作れます。

1.まず、マッシュルームの汚れをペーパータオルなどで落とします。
2.その後、塩とこしょうを振って、小麦粉をまぶします。
3.フライですから、溶き卵とパン粉の順に衣を付けます。
4.これを中温の油で揚げれば、できあがり。

皆さまもお試しあれ

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Comments

こんにちは。
私の知っているホイリゲにもこれがありますが、なんとカリフラワーのフライと半々ぐらいに混ざっています。しかも、どちらにもしっかり味が付いているので、ワインの摘みに最高です。
衣に味が付いていると、かなりの量いけますよ。

Posted by: Kino_San | July 05, 2011 21:25

Kino_Sanさま、こんにちは。ご無沙汰しております。

>カリフラワーのフライ
これは、まだいただいたことがありません。今度、探してみましょう。

ホイリゲだと 「ワインのお供」というコンセプトがはっきりしているので、濃いめの味付けをしているのでしょうかね。貴重な情報、感謝です。

Posted by: Feri | July 05, 2011 22:39

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