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August 02, 2011

シュワルツェネッガー博物館がオープンしました

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昨年、当ブログでもご紹介したアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Alois Schwarzenegger)さんの生家を活用した同氏の博物館が、7月30日にオープンしました。

この日は、シュワルツェネッガーさん、64歳のお誕生日ということで、オープンの運びになったのですが、「例の隠し子騒動」があったため、記念すべき博物館オープンにもかかわらず、ご本人はいらっしゃらなかったようです。確かに、あれだけの大騒ぎになってしまいましたから、ご本人が来たら、それこそ「夏枯れでネタに乏しい」マスコミの餌食になってしまいますからねぇ。

なお、新聞報道によると、来年には、こちらにいらっしゃるとか…。まぁ、妥当な選択と言えるでしょう

しかし、地元ではスキャンダルは関係なしに「偉大なヒーロー」ですから、博物館ではWebサイトなども立ち上げて大々的にPRしています。写真を見ると、生家をそのまま使っているので、外観はオーストリア風の民家です。このあたりは、ご機嫌です。

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博物館には、「子ども時代」、「ボディビルダー時代」、「映画俳優時代」、「カリフォルニア州知事時代」という4つの展示ゾーンに分けられています。

展示ゾーンには、ご本人が、子どもの頃に生活していた部屋が再現されているほか、ボディービルを始めたころに使ったダンベルやバーベルといったトレーニング機器、さらにターミネーターで使ったバイクを始め、出演した映画に関する物品が展示されています。

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日本でも、最近はスポーツ選手などを中心に、本人がお元気なうちに個人博物館をつくるケースが生まれていますが、これも「町興し」の一環なのでしょう(余談ですが、先日、稚内に行った友人が「松坂大輔博物館があった」と連絡してきました。稚内には彼の祖母がご健在なのですよね)。

博物館の場所は、シュタイヤマルク州グラーツ近郊のタール・バイ・グラーツ(Thal bei Graz)です。グラーツ近郊、有名なエッゲンベルク城の近くなので、比較的簡単に行くことができると思います。ただ、道路が迂回しているため、自動車を使わないと厳しいかもしれませんね。ご興味のある方はお出かけになってはいかがでしょうか。

開館は毎週、水曜日から日曜日まで、開館時間は10時から17時となっています。

なお、Webサイトはhttp://www.arnieslife.com/です。

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