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September 21, 2011

今、ウィーン中央駅は、どこまで出来たのかな‥

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日本では9月23日から、バイエルン国立歌劇場の引っ越し公演が始まります。そのためか、最近、現地でFeriが鑑賞した「ロベルト・デビュリュー」の記事にアクセスを頂いています。演出は、その後、変更していないと思いますので、ご参考になると思います。大会社の社長エリザベッタに扮するグルベローヴァさん注目です。

さて、今日は2015年部分開業予定の「ウィーン中央駅(Hauptbahnhof Wien)のお話」です。

工事が本格化してから、しばらく行っていなかったので、様子を見てきました。

工事状況を確認する一番良い方法は、SüdtirolerPlatzにある展望タワーBahnoramaに登ることです。このBahnoramaですが、開業当初は無料で展望台まで行けたのですが、今ではリフトの利用料2.5ユーロ(大人)がかかります

自動販売機でチケットを買って、リフトに乗ります。有料になったためか、心なしがお客さまが少ないような感じが‥もしかしたら、工事が本格化して、見どころが増えたから有料にしたのでしょうかね。

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さて、工事の進捗状況ですが、既に旧駅の構造物は全て取り壊されて、新駅の土木工事がほぼ完了したような状況です。写真のように特徴的なプラットホーム上の上屋も一部姿を現すなど、建造物の工事に移っているようです。とにかく駅本体の工事を優先するためなのか、全体計画にある高層ビルなどの付属施設については、全く着手されていません。

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南駅時代、車両の留置施設だった場所に中央駅ができる訳ですが、写真のように駅の形が徐々に見えてきました。

さすがに線路などの鉄道施設工事は行われていませんが、順調に工事が進んでいるような感じです。これから駅の施設が形を表すとBahnoramaからの眺めが楽しくなることでしょう。まさか、駅が形になってきたから料金を取るようになった‥という訳ではないでしょうか。

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なお、Bahnoramaの展望台からは、天気が良い日にはシュテファン教会やカーレンベルクの丘、このブログでもご紹介した給水塔などを望むことができます。

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これから気温が下がると、見通しが良くなりますから、一度、お出かけになってはいかがでしょうか。それにしても、このBahnoramaですが、展望エレベーターがアクリル張りであるのに加えて、展望台は金網張り。金網のマス目が広いので、写真撮影には最適ですが、反面、高いところが苦手な方には、ちょっと厳しいかもしれません。


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