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September 14, 2011

ヨーゼフシュテッターシュトラーセ駅は、まだ閉鎖中です

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先日、このブログで地下鉄U6の大規模改修工事の話題をお伝えしましたが、その続きです。

西駅(Westbahnhof)-アルサーシュトラーセ(Alser Straße)駅間の部分運休は8月末に解消したのですが、実はヨーゼフシュテッターシュトラーセ駅(Josefstädter Straße)については、現在も全面的に閉鎖されて、改修工事が行われています。

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実際、U6に乗り、ヨーゼフシュテッターシュトラーセ駅を通過すると高架橋の部分(線路の下)は補修工事が終わっているようですが、プラットホームなどは仮設の足場が組まれていて、工事の真っ最中。

工事が終日行われている関係で、U6の電車はヨーゼフシュテッターシュトラーセ駅を最徐行(15km/h)で通過しています。

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ヨーゼフシュテッターシュトラーセ駅を利用する人は、隣のThalia Straßeまで行き、徒歩か5系統の路面電車で戻る形になります。工事の完成時期はわかりませんが、大規模な工事なだけに、かなり時間がかかりそうです(数ヶ月と発表されています)。恐らく、工事を始めてみたら、予想以上に痛んでいた‥というのが本当のところかもしれません。しかし、始めてしまった以上、ちゃんと完成させる必要がありますからね。

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それだけに修復工事が完成したら、美しい姿がよみがえることになるのでしょう。完成したら、またご紹介したいですね。なお、U6の部分運休中に臨時運行された迂回用のE系統は、すでに運転休止となっています。

しかし、歴史的な建物が公共施設に使われている場合、その維持、管理は私たちが考える以上に大変そうなことがよくわかります。当然、お金もかかるでしょうし‥


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