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October 02, 2011

2012年フォルクスオーパー日本公演の詳細決まる

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今日は、フォルクスオーパーの来日公演情報です。

9月末に2008年以来となるフォルクスオーパーが来日公演が行われますが、公演概要が招へい元のNBSさんから発表になりました。

演目は、すでにご紹介しているようにオペレッタが「こうもり」と「メリーウィドウ」(正直なところ、また定番か‥という気もしますが think )、オペラが「ウィンザーの陽気な女房たち」の三つです。

今回の公演では、同じ演目が毎日上演されるという、上演側にはかなり負担のかかる展開になっています。当然、主役クラスはダブルキャストで対応することになるでしょう。そうなると、公演日の選択が難しそうですね。

○「こうもり」
-5月12日(土曜日、14時30分開演)
-5月13日(日曜日、14時30分開演)
-5月14日(月曜日、14時30分開演)
-5月15日(火曜日、18時30分開演)

○「ウィンザーの陽気な女房たち」
-5月18日(金曜日、18時30分開演)
-5月19日(土曜日、15時00分開演)
-5月20日(日曜日、15時00分開演)

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○「メリーウィドウ」
-5月24日(木曜日、18時30分開演)
-5月25日(金曜日、18時30分開演)
-5月26日(土曜日、15時00分開演)
-5月27日(日曜日、15時00分開演)

チケットの発売ですが、2演目、3演目セット券(S、A、B券)は11月26日、一斉枚売りは12月10日がリリースされています。

なお、お値段ですが各公演ともS席は39000円、A席34000円、B席29000円、C席23000円、D席18000円、E席13000円、F席9000円、エコノミー券8000円、学生券6000円だそうです。お値段の妥当性は、皆さまのご判断にお任せします。ただ、日本専用に舞台装置(大道具)を作ることを考慮する必要はありますね。

さて、この中で、お勧めの演目はどれか‥ということですが、日本公演という特殊性を考えると新演出の「メリーウィドウ」でしょうかね。何と言っても親分ロベルト・マイヤーさんの魅力が十二分に発揮されますから‥ご本人も張り切っていると思いますし‥

ウィンザーの陽気な女房たち」は面白い演出ではありますが、日本人のメンタリティに合うかどうか、Feriには判断できません。「こうもり」はいつもどおりなので、出演者により出来が決まるような気がします。

気になるのは出演者ですが、今回のバイエルン国立歌劇場来日公演でも問題になったように、現在の「日本の状況」を考えると、直前まで変わる可能性が高いと思います。従って、特定の歌手を期待していると、肩すかしを食らう可能性があるかもしれません。

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一応、現時点で予定されているキャストは、アンネッテ・ダッシュサン、ゼニファー・オローリンさん、アレクサンドラ・ラインブレヒトさん、メルバ・ラモスさん、フランツ・ハダラウさん、モルテン・フランク・ラーセンさん、サバスティアン・ラインターラーさん、ダニエル・シュムッツハルトさん、ベルナルダ・ボブロさん、ウルラス・プフィーッツナーさん、イェルク・シュナイダーさん、アンディゴネ・パポウルカスさん、マルティナ・ドラークさん、エリーザベト・フレヒルさん、アレクサンドラ・クルーゼさん、ユリア・コッチーさん、エヴァ・リーバウさん、マルティナ・ミエリックさん、ベアーテ・リッターさん、ダニエル・ベーレさん、ステファン・チェルニーさん、アンドレアス・ダウムさん、マルコ・ディ・セピアさん、クリスティアン・ドレッシャーさん、カール・ミヒャエル・エプナーさん、マティアス・ハウスマンさん、ミヒャエル・ハブリチェクさん、ヨゼフ・ルフテンシュタイナーさん、メルツァード・モンタゼーリさん、ヴィンセント・シルマツハーさん、クルツ・シュライブマイヤーさん、フランツ・シュラーダさん、ジェフレイ・トレガンツァさん、マルティン・ヴィンクラーさん、ユン・ホー・ヨウさん、そして親分のロベルト・マイヤーさんとなっています。しかし、予定のキャストを見ると、世代交代を感じますね。

ところで、フォルクスオーパー2012年日本公演オフィシャルサイトが出来ているようです。

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