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October 28, 2011

変わったお店シリーズ34 NIVEA HAUS

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今週の「変わったお店シリーズ」は、 rouge 化粧品専門店をご紹介しましょう。

ウィーンでも複数の化粧品メーカーの商品を取り扱っているコスメティックハウスを多数見かけます。グラーベンには、日本を代表する化粧品メーカー資生堂さんの商品を取り扱っているショップもありますが、日本人としてはちょっと嬉しいですね。

さて、先日、10区のKeplerplatz付近のショッピングゾーンを歩いていたら、「NIVEA」という巨大な看板が目に飛び込んできました。

「NIVEA」と言えば、日本でもおなじみのスキンケアブランドです。で、この看板の下に「NIVEA HAUS」がありました。こちらでは、比較的珍しい単一ブランドのショップです。

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NIVEAのシンボルカラーであるブルーを基調にしたデザインになっています。

男性の方は、あまりご存じないかもしれませんが、「NIVEA」というのは社名ではなく、実はブランド名です。

で、何という会社が発売しているブランドかというと、ドイツはのハンブルクに本社があるバイヤスドルフ社(Beiersdorf AG)という会社が発売元です。同社は、国際的ブランドの消費財メーカーで、世界に150社以上の関係会社を擁し、グローバルに事業を展開しています。今年、創業100年を向かえたそうです。

実はバイヤスドルフ社は、スキンケア商品だけではなく、色々な商品を販売しています。そのため、ウィーンで見かけたNIVEA HAUSでもKOSMETIK、MAKE-UP関連の商品も扱っており、総合的なコスメティックハウスになっていました。まぁ、よく考えれば、スキンケア商品だけで、単独のショップを運営するのは難しいですからね。

なお、日本でもNIVEAのスキンケアクリームが販売されていますが、こちらは最近話題のトイレタリーメーカー花王との合弁会社「ニベア花王株式会社」が製造・販売しています。ただ、日本の場合、ご本家で販売している全ての商品を提供している訳ではありません(日焼け止め、リップケア、制汗剤などを発売しています)。

余談になりますが、NIVEAの語源ですが、ラテン語で「雪のように白い」を意味する “niveus/nivea/niveum” に由来しているそうです。

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