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October 29, 2011

街角リフト(エレベーター)

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今日は、「ウィーンの街角で見つけたリフト(日本ではエレベーター)のお話」です。

最近は、日本でもバリアフリーに関する法令が施行されてから、駅の構内や街中でもエレベーターを設置することろが増えてきました(何でも補助金がでるようです‥)。

日本では、いままで、どちらかというとエスカレーターが多かったですが、エスカレーターの場合、車いすやベビーカーで利用するのは、特殊な対策をした機械以外は、事実上、不可能ですからねぇ。その点、エレベーターは、普通の人も含めて広い用途に使えるので、便利だと思います。

さて、ウィーンの街ですが、旧市街を歩いている分には平地のような感じがするのですが、実は西側は結構、高くなっています。6区や7区は、リンクから外側を通る道路ギュルテルに向かって高くなっています。マリアヒルファーシュトラーセなどは、本当は坂になっていますね。

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そうなると土地の間に段差が生じるのが常。このあたりでは、幹線道路から脇に入ると、結構、階段があります。この階段も風情があるのですが、これは別の機会にご紹介しましょう

昔は当然、階段しかなかったのですが、やはり足の不自由な方が多い土地柄、最近ではリフトを設置している場所を見かけるようになりました。

いわゆる「街頭リフト」です。当たり前ですが、無人で運用されているため、心ない人のイタズラによる故障などが心配です。その当たりは詳しく調べていないので、何とも言えませんが、心配な点ですね。また、日本と同じく、安全上の配慮から、本体も含めて、ガラス張りになっています。

ところで、最近のリフトは、昔と違って上部にカゴを駆動する装置を設置していないタイプが増えています。カゴの側面に駆動装置を設置するタイプなので、街角で設置しても高さを低く抑えることができ、景観上も有利なようです。

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街角の話題 |

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