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October 26, 2011

最新ソーダメーカーはいかが?

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今日は「グッズにまつわるお話」です。以前、当ブログでソーダ・サイフォンの話題をお届けしたことがあります。実は、日本でオーストリア製のソーダ・サイフォン用ガスボンベが販売されている‥という内容です。

ソーダ・サイフォンと言えば、オペレッタファンのFeriにとって、「こうもり」の第三幕で、活躍する場面を思い浮かべてしまいますね。酔っ払ったフランクがソーダ・サイフォンの使い方を誤って床に水をぶちまけてしまいフロッシュに誤解される場面、ロザリンデとアイゼンシュタインの夫婦げんかの際にはロザリンデが「武器」として使用する場面などが頭に浮かびます。

さて、先日、あるショッピングセンターで面白い装置を見つけました。最近発売になった装置のようで、表に面したショーウィンドウでも大々的にPRしていました。

その装置とは、ソーダメーカーです。従来のソーダ・サイフォンが、サイフォンに取り付けた小型炭酸ガスボンベから、水にガスを混入させてソーダを作るのですが、基本原理は一緒です。違いは、専用ボトルをボックス型のソーダメーカー本体にセットするという点でしょうか。

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そして、従来品と一番異なる点は、このソーダに混ぜるシロップを多数販売しているという点です。従来のソーダ・サイフォンは、基本的にソーダだけ作って、あとは自分で加工するパターンでした。その点、このソーダ・メーカーはメーカー自身がシロップを提供しているのです。

実際、売場でも、写真のように本体以上にシロップの売場コーナーが場所をとっていました。シロップのラインナップですが、コーラ(ゼロカロリーを含む)、ジンジャーエール、レモンライムフレーバー、オレンジフレーバー、レモンティフレーバー、パッションマンゴフレーバーなどなど、多彩です。シロップの容量は500ミリリットルで、12~10リットル程度のスパークリング飲料を作ることができるそうです。

さらにガスシリンダー(ボンベ)も従来よりも大型になっており、1本で60リットルのソーダを作ることができます。従来のソーダ・サイフォンの場合、ボンベを取り付けた段階で水にガスが入ってしまうため、1リットル程度でした。このソーダメーカーは、多頻度、大量使用を前提にしているようです。

そうなると、市販のスパークリング飲料より、かなりオトクですね。ヨーロッパで販売している製品らしく、ゴミの減量(空き缶、空き瓶が出ない)ことをセールスポイントにしています。さて、気になる商品名は「Sodastream」。

で、どこに本社を置いている会社か調べて見たのですが、オーストリアではなく、本社はイスラエルにあるようです。ただ、世界各地に販売子会社や代理店を持っており、何とビックリ、日本でも代理店による公式販売が始まりました。しかもオンラインショッピングも行っています。

この手の商品で気になるのは、サプライ品の供給体制です。本体を買ったものの、サプライ品が安定供給されないと、結局、宝の持ち腐れ状態になってしまいます。さて、日本で、この商品が流行るかどうか‥気になるところです。ご興味のある方は、Sodastreamで検索してください。すぐに代理店のサイトがヒットします


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