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October 12, 2011

高いところがお好きなようで‥

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今日は「レジャーのお話」です。

皆さんは、「フライング・フォックス」(空飛ぶキツネ)というレジャーはご存じですか?

空中に張られたロープに金具でぶら下がって滑空するスポーツ系のレジャーです。正直なところ、高所恐怖症の方には、お勧めできないレジャーですが、オーストリアでは人気があるようです。

先日、ご紹介した「MISTFEST2011」でも、子どもさん用のアトラクションとして準備されていました。子どもさん用といっても、設備は本格的です。スタート地点はビルディングの3階屋上です。そこから、ケーブルにぶら下がって一気に地上へ滑降してくる‥というものです。

当たり前ですが、安全対策は万全に施されており、滑空する子どもさんには、プロテクターとヘルメットを着用して、アトラクションに望みます。

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さらに、地上の到着地点には万が一に備えてクッションが取り付けられていました。また、工場へ行くユーとが凄い。というのは、普通の階段では屋上へ出ることができない場所なのですよ‥

では、どうやって屋上へ行くかというと、屋外の階段で3階まで行き、そこの踊り場から垂直のはしごを登って屋上へ向かいます。トップの写真、左側をよく見ると、はしごで屋上へ向かっているチャレンジャーの姿が見えると思います。

そこで、ケーブルにフックをかけて、始めて滑空となります。ただ、子どもさん用なので、通常と異なり、屋上に待機している係員が補助ケーブルを持っており、スピードを調節していました。

Feriも興味があったので、地上から様子を見ていましたが、意気揚々と屋上まで上ったものの、その高さにビビって、滑空を断念する子どもさんもいらっしゃいました

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大人でも、ビルの3階から斜めに滑空するとなったら、正直、足下がすくむでしょうね。Feriも、大昔に学校の非常訓練で脱出用シュートを使ったことがありますが、アレはトンネル状になっているので、恐怖心を感じなかったような気がします。

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でも、オーストリアのお子さんは、高いところが大好きなのか、順番待ちの行列ができていました。

ところで会場では、これ以外にも消防署の巨大なはしご車(厳密には空中作業車)で空中散歩を楽しむアトラクションも行われていました。

オーストリアの皆さまは、高いところがお好きなのでしょうかね。そういえば、マレーシアにできた超高層ビルから、ナイショでベースジャンプをした人も、確かオーストリア人だったような気がします

で、その後、新聞を見ていたら、何とビックリ、ウィーンのドナウタワーを起点とした「大人用フライング・フォックス」が行われたというニュースを目にしました。

ドナウタワーは、170メートルほどありますが、今回は152メートル地点から滑空するようになっていたようです。ただ、これは期間限定のスペシャル・アトラクションだったようですね。

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で、このアトラクションを開催していた会社のWebサイトを見ると、何とビックリ、ザルツブルクあたりでは、ほぼ常設のフライング・フォックスがあるようです。

さすがに周囲が山ですから、山間をぬって空を飛んでいるような感覚を味わうことができるようです(お値段は79ユーロだそうです)。それだけではありません。何と「House Running Erlebnisse」という名称で、ケーブルに支持されて高層ビルの壁面や屋根を歩くというツアーもあるようです。

フライング・フォックスを体験したい皆さまは、JOCHEN HWEIZERという会社をご利用になったらいかがでしょうか。


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