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November 27, 2011

謎のオペレッタ・カラオケ大会

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今日は「カラオケの話題」をお届けしましょう。

日本発信の文化で、世界で普及したものの一つに「カラオケ」がありますよね。実際、オーストリアでも「KARAOKE」の名前が、そのまま使われています。

さすがに日本の「カラオケボックス」のような施設は、まだ誕生していないようですが、ウィーン市内のバーなどでは定期的にカラオケ大会を開いているところもあります。

さて、先日、オーストリア文化フォーラムTOKYOのFacebookを見ていたら、興味深い記事が目にとまりました。何と、オペレッタのカラオケDVDを販売している‥という情報です。さっそく元ネタのWebサイトをチェックしてみると‥
どうやら、カラオケイベントを開催している会社が発売しているDVDのようでした。で、Feriが興味を持ったのはDVDよりも、そのイベントの方です wink

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どうも今年の夏、ザルツカンマーグート周辺のカフェなどで、この会社(Classaroke)がオペレッタのカラオケ大会を開催していたようなのです。ヒェーッ!!

その時のポスターがWebサイトには掲載されていたのですが、イベントがどのように運営されていたのかは、残念ながらわかりませんでした。ただ、一部の会場では、野外になる音楽堂で事前に、このオペレッタのカラオケDVDを使ってデモンストレーションも行われたようです。ここでは、単にデモンストレーションだけではなく、お客さまから希望者を募ってトレーニング体験なども行ったとか‥

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しかし、オペレッタのカラオケ大会。どのような盛り上がりを見せたのか、ぜひ見たかったですね。今のところ、この会社のWebサイトには次の予定はリリースされていませんが、チャンスがあったら、ぜひのぞいてみたいものです。

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なお、DVDは現在、3巻発売されており、内容を見るとレハールやカールマンの名曲がラインナップされています。また、演奏については、一応、フルオーケストラになっているようです(中身を実際に見たことがないので、詳細なご紹介ができないのが残念)。また、詳細は、同社にEメールで問い合わせるようになっているところから、こちらでも、マイナーなDVDみたいですね。なお、発売元のWebサイトはこちらから。

実はクラシックのカラオケというのは、日本でも発売されています。主にオペラのアリアが中心ですが、最近ではダウンロード版でも販売されているようです。これらはファン用というだけではなく、専門家の練習用としても使われているようです。


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オペレッタ |

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Comments

ear

www.classaroke.com is now also in Japanese!

Check it out and enjoy the samples!

Posted by: Marko | June 28, 2012 at 09:31 PM

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