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December 08, 2011

Feriも大好き スプリッツァ

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今日は「アルコール飲料の話題」をお届けしましょう。

Feriが、ウィーンでよく飲みアルコール飲料にスプリッツァがあります。早い話、ワインの炭酸割りで、ベースになるワインは白が多いようです。

白ワインよりも炭酸(カフェではガス入りのミネラルウォーターを使うのが一般的です)で割っているため、軽いので、オペレッタがはねた後のクールダウンなどに愛飲しています。Feriがひいきにしている某カフェでは、Feriが座ると、何も言わなくてもスプリッツァが出てきます(これは本当です )。

スプリッツァは白ワインと炭酸(またはガス入りのミネラルウォーター)があればできるので、ご家庭でも簡単に作ることができます。何しろガス入りのミネラルウォーターは必需品ですから。

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また、スーパーマーケットでは、完成品のスプリッツァも販売されています。こちらは500ミリリットルのものが一般的で、お値段も1本0.69ユーロとお手頃です。ただ、完成品のスプリッツァは冷やさないと美味しくないので、冷蔵庫は必須でしょうね。

ポピュラーなアルコール飲料なので、フォルクスオーパーや国立歌劇場のビュフェでも販売しています。

さて、そんなスプリッツァですが、ついに日本で完成品が「缶入りアルコール飲料」(缶入りというのが日本らしいですね)で発売されることになりました。

今回、スプリッツァを発売するのはキリンビールさんで、商品名は「キリンワインカクテル ワインスプリッツァ 白」。2012年2月8日から、350ミリリットル缶が全国一斉発売になるそうです。

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ベースになるワインによって味が変わるので、実際に飲んでみないと何とも言えませんが、キリングループのワインメーカー・メルシャンのワインをベースに、「酸味と甘味のバランスを調整し、爽やかなレモンの香りを加えることで、ワインらしい味や香りと炭酸の心地よい刺激感を実現しました」とPRされています。なお、アルコール度数は6%だそうです。

販売のメインターゲットですが、30~40代 RTDユーザー(普段ワインを飲むわけではないが、飲みたいと思っている人)を想定しているようです。

日本では、この手の商品はオープンプライスなのですが、一部報道によると市場価格は148円程度になるそうです。オーストリアに比べるとちょっと高いですが、アルコール飲料に関する税制が違いますから、これはやむを得ませんね。

ところで、日本国内ではキリンが経営に関与している「KIRIN City」というビアバーがあります。ここでは、かなり前からスプリッツァを提供していました。恐らく、そこでの反応なども、缶入りアルコール飲料として市販に踏み切った理由かもしれません(余談ですが、キリンの「ブラウマイスター」というプレミアムビアも、このお店で提供が始まったものです)。

日本のスプリッツァ・ファンの皆さま、ご期待ください

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グルメ・クッキング |

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Comments

今日は。
でも、好みのワインと炭酸水で作る方が楽しいですよ。
日本の夏は暑いので、夏は何時もワインを炭酸水で割って飲んでいます。(飲過ぎ防止?)
冬は少し寒々しい感じがしますね。
キリンはクリスマスがターゲットでしょうか?

Posted by: Kino_San | December 09, 2011 09:48

Kino_Sanさん、こんにちは。

ご指摘の通り、私も普通は「自家製」で楽しんでおります

ところで、完成品の発売日ですが、報道によると2012年2月なので、バレンタインデー向けでしょうかね。

ご指摘のようにクリスマス向けに出した方が売れそうな気がしますが‥

Posted by: Feri | December 09, 2011 13:49

2月ですか。。。

ワインが飲めない人も、これならそれなりに飲めるようです。
クリスマスシーズンにあると、スパークリングワイン的な感覚もあって、好評かもしれませんね。

Posted by: Kino_San | December 09, 2011 16:11

最近、我が家で開催した女子会に、
白ワインの炭酸水割を出したところ、
大好評!
今、ハイボールが人気ですが、
二十代の姪っ子達には抵抗があるようで、
それに比べるとお洒落だし、飲みやすかったようです。
暑い時期にもあいますよね。
日本で今まで販売されていなかったのが不思議です。

Posted by: necchi | December 15, 2011 14:10

necchiさま、コメント、ありがとうございます。

考えてみると、最近、日本では梅酒や日本酒のソーダ割りが出るなど、軽い感じのお酒が流行出しましたから、その一環かもしれません。

ワインの場合、もともとスパークリングワインやシャンペンと言ったジャンルがあるので、ワインのソーダ割りは敬遠されていた可能性もありますね。

しかし、最近では日本でもクリスマスの時期にグリュワインを飲む人が増えているという話を聴きました(通販でオーダーする人が多いとか‥)。時代の変化を実感する今日この頃です。

Posted by: Feri | December 16, 2011 09:16

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