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December 20, 2011

ウィーンのロボット

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今日は「ウィーンで見かけたロボットのお話」です。

日本はロボットの先進国だと言われていますが、その中でも「人型ロボット」については、他国の追随を許さないものがありますね。実用的かどうかは別として、ある意味、人型ロボットはロマンがあります。

さて、9月にMistplatzで行われた「MISTFEST2011」で、写真のようなロボットを見かけました。こちらでもロボットは、子供さんに大人気。常に人だかりができていましたね。

さて、このロボットですが、一見すると人型のように見えますが、「足」はなく、三角形のキャタピラーで動くようになっています。「手」らしきものが見えますが、これはマジックハンドのようなものだと思います。

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何となく、手作り感、一杯のロボットですが、もしかするとゴミ集積所に集められた廃品から作られたものかもしれません。

しかし、顔がなかなかユニークなデザインですよね。この顔ですが、首の部分がブームになっていて、動くようです。で、後ろ側に回って見たら、これまたビックリ。何と、ちょっと厚い「」ではありませんか。普通は球形にすると思うのですが、作るのが大変なので、板状にしたのでしょうかね。

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ところで、後で写真を見て気になったのは、全面の「胸部分」にある窓です。写真を撮った時は、ふさがっていましたが、ここから何か出るのでしょうかね。色々とギミックが隠されていそうな感じがします。

さて、このロボットですが、自分で動く「自律型」ではなく、係員が有線のリモコンで操作するようになっていました。また、動力源はバッテリーのようです。

将来的には、こういったロボットがウィーンの街でゴミ拾いをするのでしょうかね。そんな意味を込めた試作品なのかもしれません。昨日は「看板犬」をご紹介しましたが、ロボット君は、機会ですから、その対局をなすような気がします。

ただ、子供達に人気のあるロボットながら、普通は街中に出てくることはないようです。それだけに「MISTFEST2011」では、人気者でした。


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Comments

はじめまして!
フォルクスオーパーを検索していてこちらを知り
それ以来読ませていただいています。
私は今まで3回オーストリアへ旅行したのですが
世界で一番好きな場所となりました。
華やかでありつつ素朴でありつつ…
思い出すだけで気持ちが明るくなります。
こちらは本当にオーストリアのこぼれ話がつまっていて
読むたびにそんな気持ちになります!
これからも楽しみにしています。

Posted by: ゆーか | December 20, 2011 12:10

ゆーか様、コメントありがとうございます。

おっしゃるように「居心地の良い国」ですね。しばらくフォルクスオーパーの話題がご無沙汰ですが、また記事を載せるようにします。

Posted by: Feri | December 20, 2011 16:20

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