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January 27, 2012

変わったお店シリーズ43 こだわりのベッカライが誕生

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今週の変わったお店シリーズは、「こだわりのベッカライ」をご紹介しましょう。

Feriがよく通る旧市街の「とある路地」に、最近、新しいベッカライが誕生しました。で、この場所、以前はボディケアなどの化粧品を販売していてお店でした。つまり伝統的なお店‥という訳ではありません。余談ですが、以前の化粧品店も、シンプルでセンスの良いお店でしたけれど‥

さて、新しく生まれたベッカライの屋号ですが、「JOSEPH BROT VOM PHEINSTEN」と言います。JOSEPHというのはオーナーさんのお名前だと思うのですが、伝統的なブロートの魅力にとりつかれた方のようです。

そのため、販売しているブロートは、いずれも厳選されたオーストリア産の有機栽培の材料を使い、伝統的な製法(ハンドメイド)で作られているそうです。当然、ブロートはスチームオーブンを使って焼き上げる本格派です。

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お店のデザインですが、店内を見ると各種のブロートが並んでいるので、ベッカライだとわかりますが、外側はちょっとベッカライには見えませんね。ウィーンでは最近、チェーン店のベッカライが増えていますが、明らかに一線を画す存在ですね。まさしく「こだわりのベッカライ」と言えるでしょう。

事実、ここでは「Brotboutique」という名称を使っていました。凄いですね。ブティックですよ。ブティック wink

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さて、販売している商品も伝統的なBROTやGEBÄCKが中心ですが、SÜSSES(いわゆる菓子パン)も販売しています。ただ、日によって店頭に並ぶ商品が違うようです。これは、恐らく材料の仕入れも関係していると思われます。

残念ながらFeriは、まだ、ここのブロートを買って食べたことはないのですが、店の前を通りかかった時には、結構お客さまが入っていました。

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笑ってはいけないのですが、実は路地を挟んで向かい側にはチェーン店Der Mannのお店があるのですが、先日、たまたま通りかかった時に、大規模な改装工事が始まっていました。工事は単なる偶然だとは思うのですが、もしかしたら、JOSEPH BROT VOM PHEINSTENができたためかもしれません。

オーストリアは、元々、有機農法に熱心な土地ですが、地方でも、こういった材料を積極的に使った食料品店を見かけます。これも「オーストリア人のこだわり」と言えるのかもしれません。今度は、ここでBROTかGEBÄCKを買ってみることにしましょう。


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