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January 07, 2012

謎のピクトグラム だんだん増えてきました

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今日は久しぶりに「謎のピクトグラム・シリーズ」をお届けしましょう。

このブログでもご紹介しているように、最近、ウィーンの地下鉄ではお客さまへの警告ピクトグラムが増えてきました。これはドアに挟まれたお客さま、車両とホームの間に挟まれたお客さまなどがいるためだそうです(実際、怪我人も発生しているようです)。

こちらの地下鉄はワンマン運転ですから、挟まれてもわかりにくいという面もありますが‥

従来、どちらかというと「自己責任」という考え方が基本で、警告表示やアナウンスは最小限だったのですが、これも時代の流れでしょうか。

さて、最近、路面電車にも新しいピクトグラムが見られるようになりました。冒頭の写真が、「新しいピクトグラム」です。

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ドアを開けるボタンの横についているのですが、「ドアに挟まれないように‥」という注意表示です。どうもデザインは先行して貼り付けられた地下鉄バージョンと同じようです。まだ、全車には貼り付けられていないようですが、写真の在来車だけではなく、新型のULFでも見かけました。

Wiener Linienによると、一日の利用者55万人中、事故に遭う人は14%だそうです。事故の中身ですが、乗車時の事故が69%と最も多く、内容はドアに指や体を挟まれるもの。

そのため、乗降用のドアに挟み込まれた場合のセンサーに加えて、最近では運転席から後部を確認できるバックミラーも取り付けられました。今回、それに加えて注意を喚起するピクトグラムが登場した‥という訳です。しかし、このピクトグラムが最も効果が薄そうな気がするのですが‥当局のアリバイづくりのような気もしますね coldsweats01

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また、ウィーンの路面電車で有名なのが、連結部分に取り付けられている「横断禁止」の看板です。これも、実は以前、人身事故があったことから、取り付けられるようになったものです。

ところで、先日、グラーツへ行った時、路面電車のピクトグラムが気になりました。というのは、三枚目の写真をご覧になるとおわかりのように、注意書きのオンパレード。

上から「犬はリートにつないで」「携帯電話はマナーモードに」「ローラースケート禁止」「禁煙」「裸火禁止」となっています。

どこの鉄道でも、車内に裸火の持ち込みは禁止されていますが、ピクトグラムで表示されている例は初めて見ました。だいたい、この手のピクトグラムが表示される場合、「やった人がいる」ことが多いものです。もしやグラーツでは、裸火を持ち込んだ人が居るのでしょうかね shock

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