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January 16, 2012

時代の流れでしょうか?

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今日は「国立歌劇場の話題」をお届けしましょう。

最近は、「世界の観光地」と化しているウィーン国立歌劇場。パブリックビューイングの導入など、時代とともに色々と変化していますが、またまた変化が‥

皆さんは、国立歌劇場に当日公演のポスターが貼り出されているのをご存じだと思います。ポスターは劇場のホワイエを含む数箇所に貼り出されていますが、先日、楽屋口の前(カラヤン広場側)を通りかかったところ、妙なものが‥

ポスターが貼り出してあった場所に、液晶(もしかしたらプラズマかもしれませんが)ディスプレイが設置されており、その画面にポスターの映像が流れていました。

また、従来、この場所には舞台写真なども掲出されていたのですが、これもディスプレイに表示されるように変わっていました。余り目立たない場所なのですが、なぜここの表示をディスプレイに変更したのでしょうかね。

今のところ、ディスプレイに変更されたのは、ここだけのようですが、今後、劇場内全てに普及するかどうかが、注目されます。

最も公演ポスターは、劇場内だけに掲出されている訳ではないので、当面はなくなることはないと思いますが‥しかし、ディスプレイ方式になると、歌手がカバーになった場合でも、簡単に出演者の名前を変更できるようになるかもしれません。

ちなみにディスプレイは、スポンサーになっているSAMSUNGさんでした。もしかしたら、SAMSUNGさんからの無償提供でしょうかね。

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オペラ |

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Comments

国立歌劇場も近代化、と言うより電子化して来ていますね。気に行った公演はオペラが終わった後にポスターを少数売っているので記念に買うことが有ります。また、アルカディアに行けば残った過去のポスターを売ってますね。こうしたポスターが全て電子化したら情緒が無くなり寂しくなると思うのは私だけでしょうか。そろそろ時代の変化に付いていけなくなり始めたのかも・・・。ヴィーン国立歌劇場だけは変わらないで欲しいと思うのは我儘な事なのでしょうね。

Posted by: ハンドルネーム:ウィーン | January 16, 2012 at 09:27 PM

ハンドルネーム:ウィーンさま

コメント、ありがとうございます。私もポスターを結構、揃えています。最近は印刷枚数が少ないようなのか、人気公演になると「売り切れ」になってしまっていることが多いですね。
このポスターに出演者のサインをもらうファンも多いので、残念です。
まぁ、ツェッテルを単独で販売しているのが、唯一の救い‥ということでしょうか。

Posted by: Feri | January 18, 2012 at 07:05 AM

 Feri様、ご返事恐縮です。ミラノスカラ座でオペラを観劇した折には、ずうずうしく当日掲示しているポスターを壁からはがして貰って来ます。若くて気の良さそうな女性の会場係にお願いすると意外に頂くことが出来ます。もちろん私の印象です。おばちゃんでも貰えるのかも。人気のある出し物では手に入りませんが・・・。スカラ座の事情は詳しく知りませんが、ヴィーン国立歌劇場の様に単独で別に売っているのでしょうか?スカラ座のポスターはヴィーン国立歌劇場のポスターより二回りくらい大きいので持って変えるのが難儀です(^^; スカラ座事情に詳しい方がいたらその辺の事を教えて欲しいですね。

Posted by: ハンドルネーム:ウィーン | January 18, 2012 at 09:39 PM

ハンドルネーム:ウィーンさま、楽しいお話、ありがとうございます。

ウィーン国立歌劇場でも、昔はポスターを無料で手に入れることができたようです。まぁ、商売になる‥と判断したのでしょう。

フォルクスオーパーは終演後、ホワイエの売店のところで職員が売っていますね。時々、大判しか残っていないこともあります。

Posted by: Feri | January 20, 2012 at 07:58 AM

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