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February 24, 2012

変わったお店シーズ47 私はカバンのドクター

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今週の変わったお店シリーズは「修理屋さんの話題」をお届けしましょう。

オーストリアに限らず、こちらでは商品を買い換えるよりも、良いものを修理しながら使う人が多いようです。

実際、家電製品などでも、日本よりも修理体制が充実しているところもありますね。さすがに家電製品の場合は、保守部品を揃えておかなければならないため、長く使い続けるのは難しいところがありますが‥それに対して、バッグなどは代替え品などを使えば修理が可能なケースも多いようです。

さて、先日、ウィーンの市内で写真のような看板を見かけました。看板には「verkauf und reparatur」と書かれているので、バッグの販売と修理を行うお店のようです。

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お店はビルの二階にあるようなので、残念ながら店内の雰囲気を確かめることはできませんでした。ただ、この看板、お店の雰囲気を良く表していると思いませんか?

白衣に聴診器という絶対あり得ないスタイルの「カバンのドクター」がカバンを診察中。このセンスが気にいってしまいました。 “カバンの修理は、ドクターの私にお任せください”とでも言いたげな自信あふれる表情。正にマイスターといった趣。で屋号は「ZUM TACHENDOKTOR」(カバンのお医者さん)というのがふるっていますね。

これだけ派手な看板を掲げている理由は、店舗が二階にあり、道路に面していないためだと思われます。実際、店舗の入り口が道路に面していないのは、集客面ではかなりのハンデキャップになりますから‥

ぜひ、このオーナーさんにお目にかかってみたいところです。修理だけではなく、販売もやっているようなので、今度、訪ねてみましょうかね。

余談ですが、Feriもカバンにはこだわりがあって、20年近く愛用している旅行カバンがあります。日本製なのですが、出張で長年一緒だったので、愛着があるのですよね。今まで2回ほどメーカーさんで修理をお願いして、今も現役です。

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